こ れ は ひ ど い
そろそろ寝よう研修医ってアメリカで出来ないのかな?アメリカの大学は、生徒の数と同じかそれ以上の講師、教授達がいるそうです日本は「教える」ことに重点を置いていないアメリカでは、インターンが医学生を教えるし、レジデントがインターンを、フェローがレジデントを教える仕組みがある医師指導者が「僕が側にいるから、君がやれ」 といって若い医師にやらせる例えば、心臓カテーテルの専門のフェロー(特別研究生や、奨学生)になると、二年間で心臓カテーテル術を300例も行うこれがどんな数字かというとさ日本で若い医師が心臓カテーテルを300例行うまでに、10年以上かかるらしい日本では、指導する立場の医師が「自分はこれで500例だ。1000例だ。」なんて記録を競うようなことをやってるくらいだからそうなる指導に力を割くと、自分の時間がもったいない、と考える傾向があるらしいですアメリカの研修病院で五年くらい内科の研修を受けた研修医は、どこの大学へ行って内科の教授と一対一で渡り合っても、判断力、指導力において勝るとも劣らないレベルにまでなってるらしい日本では有り得ないですよね一般的に考えてもそうじゃない?日本で、研修二年終わって、その後五年くらい医者やってるような若い医者が、教授と張るほどの分野があるなんて、無いと思いません?日本の病院で大学卒業後七年くらいの若い医者に診てもらっても、教授レベルの奴だとは思えないよなところがアメリカでは、十分そのレベルに達するんだってさよっぽど教育体制がしっかりしてるんだろな日本と違って、教授との距離も近いらしい俺はさ、例えば一昨日阪大医学部に行った彼(名前忘れた。何か珍しい名前で、ヨネヤンよりKYなやつ)とかに比べたら、今圧倒的に負けてるし実際今から行こうとしてる大学のレベルも低い俺が完全大逆転勝利する為に考えたんだけど大学入ったら色々と早い段階から、アメリカに留学するための様々な準備を六年重ねて向こうで研修して、向こうで医者やって、10年してから帰ってきたら、俺の逆転大勝利じゃね?多分、そのさらに10年後、俺に「教えてくれ」とたくさんのお呼びがかかるよだって日本遅れてるもんな今は負けてるけど、大学入って丸々六年、明確な目標を持って頑張れば、俺の逆転大勝利だもっと先見の明がある人は大学ですでにアメリカ行くんだろな俺は高三の時に医学部行こうと思ったから、もうすでに時おそしだったわてか、向こうでやるなんて思い付きもしなかった結構いるみたいですよ向こうの医学部行く人「医学部に入る」っていう雑誌の2010年号にも、向こうの医学部行ってる日本人の医学生達の対談が載ってたわそいつらには完全完璧に負けてるわちょっと逆転は難しいかもけど、阪大医学部行って大勝利だと思ってる奴には、まだまだ勝つチャンスあるよな俺は、六年ずっと情報収集を重ねて対策練って向こうに行くわ丸々六年くらい対策が必要なんじゃないかな英語で論文書く練習ずっとやらないとな六年で足りるだろうか?多分大学三年から始めたらもう間に合わないそれくらい門が狭そうけど、どこも開いてないわけじゃないと思うんだよな。テレビでも似たようなことしてる医者見たことあるし情報収集が大事だ英語もっとやらないと情報収集もままならないなもちろん、まずは大学入らないと話にならんがwYTRには俺のやりたかったこと言ってるがそれはもう諦める二つやってて出来るようなもんじゃないわ二つくらいならやれるキャパはあると思ってたんだがなもちろん完全に諦めるわけじゃないけどさとにかく俺は、逆転大勝利して良い医者になる一つに絞ってやれるだけやってみるけど、悔しいな一つに絞らないと力が追いつかない程度の人間にはなりたくなかったんだよたくさんやって、たくさんの高い場所に行ける人間になりたかったもちろん今でもそうけどまあ、そんなことばっか言っててフラフラして(るように見えるだろうな)たら、一つの高いとこにすら行けなくなるそれはまじで避けたいだから、取りあえず、一つ絞ってみるか今までは無茶もきいたけど、そろそろゲームオーバーまで四分の一は超えてきてるわけだし、計画的にやらないとな悔しいけどさ悔しいけど、色々やってみたんだから悔いは無いそれに、一つ極めてからでもまだチャンスはあるかもしれないしアメリカ行こう行けるか分からんが、今から六年頑張ろう取りあえずまずは、残り一週間頑張ろう40歳までにおまいらに、世間に「見たか、俺はやったぞ」と言いたい言えるかな?言えるように頑張ろう直前にして、方向が定まって良かった去年入ってたら、大学一年生を無駄にしたかもな決まったからには、一日も無駄には出来ないなまあ、何も勉強ばっかりするわけじゃ無いけどさ取りあえず、まずは満を持しての、大学入学、だな今までフラフラしてたけど(俺としては必要なことだったし、反省も後悔もしてないんだが)、そろそろフラフラするのはやめますたった今からやめますまずは、残り一週間だおやすみ!。。