J.BOYの日記　~ A PLACE IN THE SUN ~

夕方。。。。

一日の仕事を終えて、ホテルに入り晩御飯を買ってきて（コンビニ）

少しクールダウンのひとときを過ごしていた最中


真新しいiPhoneが鳴りました。。



妻からです。。

いつもはLINEのフリー電話なのに携帯の電話。。


『なに？』私

『今日（部活があったのでお迎えに行った妻）電車でTK、携帯いじってんだぁ。。』妻（北海道弁）

『電車まではあったんだけど、バスを降りると無いって言うんだァ。。』妻（声、震えてる）


『はぁーーー』

『いま、俺にどうせい言うねん』返事に困る私。。

『だから、どうしたらいいかと・・・』半泣きの妻

もう一度、状況を説明させ

まず、すぐに駅まで戻って　電車とバスの遺失物届けを確認するように言いました


イライライラ・・・・・・・

【大体、しばらくは外に持ち出さ無い様　言ったやろ！！】と

久々に大きな声で怒ってしまいました

※最近、TKはお出かけ中もDSを忘れかけたり、乗り物のICカードを目の前で落としたり

するので、iPhoneを持ったことを自覚するまで外に持ち出すことを禁止してました。。




そんな嫌な予感を尻目に、妻はわざわざTKのiPhoneを持って迎えに行ったようで

２度目は決して無いように怒った次第です（ってか、その瞬間は感情だけですが）




即、妻とTKは駅前に戻って行ったのですが、最悪の状況を考えて　先に駅前の

直営店に行って、落としたことを告げて指示を仰ぐように伝えました・・・・・



１０分・・・・
２０分・・・・

イライライラ。。。。。

全然、仕事のクールダウンができません



HPから利用電車の落し物センターにを入れて、同様の

遺失物が無いか？？　確認届出なし。。

同じ系列のバスセンターの電話番号を聞き、電話を入れるも話し中・・・・ｲﾗｲﾗ



その間にTKの携帯に電話を入れると２回は呼び出しがあったものの３回目は

『お客様の都合により繋がりません。』の音声案内。。

直営店で切ったな！と思いしばらくバスセンターに電話するも話し中・・・




ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ･･････････････････････

状況確認のために妻に電話

『携帯、あったわ！』妻

全身の脱力感・・・・・・・・


『どこにあったん？？』私

『バスに落としてたみたいで折り返し便で駅まで帰ってくるので待ってるとこ。』妻


もうーーーー、それがわかった時点で電話してくれーーーーです


買って３日でなくしてどうする




TKとの生活時間は、妻の方が圧倒的に長いですが、外出は私も変わらないくらい

TKと時間を共有し、その一部始終を気に留め、学校や福祉施設への依頼や思いを

伝えてきたことが、まだ携帯を持ち歩くことは危険だと感じていたのですが

的中でした。。。




週末は、GPSアプリをいの一番にDLして活用したいと思います。。。





あぁ・・・・・・・　よかった。。