2006/08/24(木)02:05
●カウンセリングの逐語記録は、ええ感じ。
逐語記録をもう少し速く作れないものかなぁ~と、
色々とやるにつれて、ようやくわかってきました。
行き着いたところは、なんと言っても手書き。
カウンセリングの一部始終を逐語記録として書き起こすのだが、
沈黙の「…」や秒数、「ええ」「はい」「うー」などの合いの手や、
その場の雰囲気をそのまま文字に変換していく作業であり、
思っている以上に時間がかかる。
手書きのよさは、自由に書き入れたり消したりできるのだ。
勿論 字の大きさや一行に入れる文字数も無理やり微妙に
変えられる。好きなだけなぐり書きができるのだ。
そんな自由感がええ感じ!
実はアナログが結構ええ感じ…。