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【バーさん HEAD NEWS】
(週末4時間看護記録) ★ 身体がだるいとの報告を受けるも、覚醒時の発話などに問題なし 【熱】 覚えてないが平熱 【リハビリ】 ベッド上での足腰のストレッチ(プライベート) 【感度】 「だるい」「体が思い」といった様な言葉ももれたが、感度は良かった 【嘔吐】 0 【ウンコ様】 結構おいでになられた。 【ヒミツのごっくん】 ?(記憶にない) @@@@@ 髪をカットした後、5時前に到着。 「こんにちは~」 起こすとすぐ目を覚ました。 「コンニチハ~。 チョット起キルワ 私」 「う、うん。 起きて」 その前に、ということで足腰の関節をほぐすためにストレッチを久々に行う。 またお通じが少しあったため、ナースに摘便をお願いした。 かなり痛かったらしく、起きた時には既にぐったり。 ま、気分転換にと思い屋上へ連れ出した。 夕方の日を浴びて光るような緑の東山を暫く二人で眺めた。 部屋に戻ってきてからイエローカード。 暫く休憩を取ると、幾分気分がましに。 「なんか、喉に痰がからんでへんか? 咳してみ?」 「カランデヘンテ」 「ほんまか? 声がかすれてるような気がするで。 とにかくしてみ」 (コホッ) 「あ、空咳やな。 やっぱり何にもなかったか」 「ソヤシ言ウタヤロ~」 「でも、声が変やったんや。痰が絡んでそうな声してたってば!」 「(痰が絡んでるのではなく)アンタガ私ニ(痰が絡んでるはずだと)絡ンデルンヤ!」 「げ!」 日課(ハミガキ・ババ拭き)を終えて、ベッドに帰還。 イエローカードが再びここで出たため、休憩を取る。 7時過ぎ夕食突入。 最近のパターンだが、熱もないし、会話にも問題は余り見られないが、 とにかく「身体ガ重イ」とか「ダルイ」とか「ナンカシンドイ」という言葉がでる。 風邪の名残だろうか・・・? 嘔吐がない事を確認して、9時半前帰宅。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月12日 01時48分45秒
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