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ひとつひとつ、静かに崩れ去っていく。 日々、それを痛感する。 崩れ去るものは天気のようなものだ。 私の意志で何とかなるものではない。 私は呆然と、ただただ、その崩れ去るものを眺めながら 時を過ごすしかないってことだ。 「xxは~あるべき」 「xxになったのは、△△が原因だ」 こんな言葉は何の意味も持ち合わせていない。 何がどうあるべきであろうが、 何の原因により、なにがどうなったとしても 今この瞬間、崩れ去りつつあるものをどうする事もできないのだ。 流れるままに、崩れ去っていくほかないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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