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にほんブログ村 「毎日訓読生活」2016.08.27 宇宙はどのように出発したのでしょうか。相対理想を中心として創造された神様を見れば、すべてがために生きるところから、投入するところから出発したのです。 自分を消耗するところから始まります。それでは、自分を消耗して相対をつくり、何をしようというのでしょうか。二つとも消耗するのですが、消耗して得られるものが愛です。 愛さえもつことができれば、いくら消耗してもよいというのです。 そのような概念が愛なので、愛を中心として神様が創造を始めたのです。そのような概念が愛なので、愛を中心として神様が創造を始めたのです。神様が損をするようなことをしたのではありません。 投入するのは損害ですが、なぜ神様はそのようにしたのかというと、愛にはすべてのものを満たして余りある力があるので、消耗させて投入しましたが、その代わりに愛を見つけてくるのです。真の愛は 投入すればするほど、次第に小さくなるのではなく、大きくなっていきます。次第に小さくなるのでは、大きくなっていきます。動けば、その動き自体は投入して消耗することですが、真の愛は、投入すればするほど、大きくなっていくのです。(天聖經P.620) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.27 18:57:06
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