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カテゴリ:地方競馬
昭和46年7月26日だったと思う。
夏休み。遊ぶに行った厩舎でこの日未受賞を勝ったばかりの馬を竹内調教師が、しきりと見せたがり「種子骨靭帯で脚が内向なのだけど大きな仕事が出来る馬だと思うよ」と自分に語ってくれた。この馬こそが、翌年、羽田盃→東京ダービーと連覇するトキワタイヨウだった。 竹内先生の眼力には驚いたものでした。その後の実績を考えれば、当然だと思うが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月27日 21時13分59秒
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