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2009年10月03日
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カテゴリ:アラブ
○楠賞・アラブ優駿を楽勝

(昭和55年5月園田競馬場)
 超の附くスローペースに持ち込み鮮やかな逃げ切り。馬主であるサブち
ゃん(北島三郎)が本当に嬉しくてしょうがないといった笑顔で、記念撮
影をファンの目の前(スタンド前)に移動させて、55sabu.jpg

口取り写真を撮らせて
いた。その時の笑顔は、今でも直ぐに思い出せる。このときは、佐々木竹
見騎手が珍しくスポーツ紙記者に「3角では勝てたと思った」と語ってい
た。55kusunoki2.jpg
 

自分が園田競馬場に行ったのも久しぶり。相変わらず場内の柱ごとに出没
するコーチ屋の数の多さにはとにかく驚かされその強引さは大井のコーチ屋
よりすさまじく
 指定席券附きのコーチやセット(ノミやが一緒に指定に上がる)も初め
て経験した。馬券だけではなく、飲み物、食事まで買ってきてくれるサー
ビスのよさは居心地が良かった? 単勝260円は御の字であったが、そ
うは休みが取れないので、泣く泣く、いやいや<うどんスキ・お好み>に
も未練はあったが、しぶしぶその日のうちに帰った(当時は社員食堂のオヤジだ
ったため)(泪)

 この園田で聞く実況と
いうより「語り」と言った方がいいような吉田節には、毎度惹きつけられた! 
20年後、この吉田アナを番組にゲ
ストとして来て頂いたときには『舞い上がってしまった』。夜明け
まで、飲み明かしたことが、いい思いでになってます。





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最終更新日  2009年10月03日 20時15分59秒
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