大根の面取りをしつつ、自分の顔も面取りした方がいいかもなーと思いつつ、今ルクルーゼでおでんを煮ています。
これから仕事なのでちょっと時間がないのですが~
(PCに向かう時間はなぜかあるんだな)
楽天ブックスから
調香師の手帖(ノオト)が届きました。
840円ですのでどんな本か(新書か?)と思いましたら文庫本でちょっとびっくり。
作者は、資生堂の調香師中村祥二氏で、
香りの世界をさぐるを改題、加筆されたものだそうです。
ちなみに『香りの世界をさぐる』は、アマゾンでコレクター商品6,850円となっていますがなんで?
まだ読んでいないのですが歴史上の香り学の考察なども書かれているようで楽しみです。
第1章 自然の香りあれこれ
第2章 天然香料を求めて
第3章 香を焚く
第4章 香りで癒す
第5章 香りを創造する
第6章 嗅覚の不思議
第7章 からだのにおい
第8章 香りの文化と歴史
第9章 香りの言葉
ここに表紙の画像をUPする予定でしたがまたの機会にします。
(デジカメ充電の機器がどこにいったやら?)