[観光した]の記事一覧 | インドア派のエンタメ日記　～メタル、アニソン、B'zときどき演劇、映画、美術館巡り～

観光　ソニービル「Sony Aquarium」を観に行った！

東京銀座・ソニービル「Sony Aquarium」を観に行った！ソニービル開業50周年ということで、Sony Building 50th Anniversary「Sony Aquarium」を開催。エデュテインメント型（Education教育とEntertainment娯楽の造語）イベントを体験できる。　屋外スペースに沖縄美ら海水族館の魚を水槽で展示。ビル内ショールームでは、ソニー製品のデジタルカメラの試し撮りも可能。プレステＶＲの体験受付もしていた！写真展も開催。この時は、沖縄の海とふくろうの展示。8Ｆでは、4Ｋ映像とハイレゾ音源を駆使した、海中のショートムービーで最新技術を体験した。写真展や海の生物の展示も良かったが、ソニーの様々な製品に触れることができて、かなり欲しくなった！アクアリウムは、8/28（日）までの開催だが、無料で入れてじっくり観ることができて良かった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。　　　にほんブログ村人気ブログランキングへ

観光　大阪ガス「hu+g　MUSEUM」を観た！

京セラドーム横の大阪ガス「hu+g　MUSEUM（ハグミュージアム）」を観た！　2Fエントランスにキューブ状の映像装置がお出迎え。　1Fには、大阪ガスの取り組みやシステムの説明、展示など。　　　　　3Fには、ガスと暮らしを提案するフロア。デザイナーによるモデルルームや床暖房、ユニットバスの展示。こういうのを見ると、家が欲しくなる・・・。4Fには、システムキッチンや調理器具などの展示。種類あり、一度に集まってると選ぶ楽しさがある。　電力自由化により、ガス屋さんも電気関連の宣伝してますね。無料で見学でき、ちょっとした空き時間のつもりだったのに、1時間近くも観ており、こういう家にしたいな、なんて妄想したりで、意外と楽しめた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。【あす楽】【GWセール】ガスコンロ都市ガス（東京ガス・大阪ガス等）ガステーブル激安パロマ IC-800B-R 右大バーナー（右強火） 2口新生活ブラック黒ガスコンロレンジ一人暮らしキッチン家電 60cm幅片面焼きおしゃれ【送料無料】価格：16900円（税込、送料無料)　【送料無料／数量限定】【大阪ガス／ノーリツ】ガスファンヒーター【木造7畳／コンクリート9畳用】お気に入りのカラーで心もポッカポカ気分【楽ギフ】価格：12800円（税込、送料無料)　【GWセール】湯沸かし器都市ガス（東京ガス大阪ガス他）リンナイ小型湯沸かし器 RUS-V51XT（SL）湯沸し器 5号瞬間湯沸かし器ガス元止め式湯沸器瞬間湯沸器ガス湯沸し器【送料無料】【あす楽即納】ガス湯沸かし器価格：18500円（税込、送料無料)にほんブログ村人気ブログランキングへ　

観光　「ノリタケの森」を観た！

以前、トヨタ産業技術記念館で購入した共通券で、改めて「ノリタケの森」を観に行った！入場券を購入した際にトヨタ受付の方が教えてくれたが、ほとんどの施設が無料。クラフトセンター1・2Fのノリタケ商品の製作工程の見学ルートと同施設3・4Fのノリタケの歴史的な商品を展示するコーナーが有料となっているのみ。まずは、イーストゲートより入場した。ノリタケの森ギャラリーにて、プリザーブドフラワーのアレンジ展と酒井崇全という方、製作の白磁の展示が行われていた。同建物の1Fはレストランが入っている。欧風創作料理をノリタケ食器で食べられる。ちょっとおしゃれ。食べたかった・・・。　1900年代初頭の赤レンガ造りの工場（産業遺産）を眺めつつ、小川が流れている噴水広場を抜け、ノリタケの歴史を紹介するウェルカムセンターを見学へ。　森村市左衛門と森村豊兄弟の貿易会社から食器製造を行っていく歴史を学べる。「TOTO」や「日本ガイシ」がノリタケの分社化して設立されてものとは知らなかった。また、現在の事業や使われている技術なども紹介されている。　有料施設のクラフトセンターを見学。1・2Fの見学コースは実際に職人さんが成形や絵付け等作業している横を見て周れる。絵付け体験コーナーもあり、家族連れの方がお子さんと絵付けしていた。3・4Fのミュージアムコーナーでは、日本で最初に作られたディナーセットの展示やノリタケの歴史的なディナー皿やティーカップの数々が壁面にびっしりと展示されている。製造年代順に並べられており、そのデザイン変遷も見られる。見学後、隣接の施設に入る。カフェやノリタケ商品が購入できるショップが入っている。さすがに、ミュージアムを見学した後なだけに、ノリタケのディナーセットが欲しくてたまらなくなる！数十万円のセットもあるので、数万円のセットなら手が届くかなと思ってしまう。（良くも悪くも手持ちが無かっただけに、衝動買いは出来なかったが・・・。）施設部分を抜け、ノースゲートに向かっていくと、あとは広場が広がっている。ノリタケの陶器焼成用の窯の煙突が印象的。家族連れやカップルなどの憩いの場となっている。　　　　今回、陶磁器品の内容を知れる機会となったが、美術品を観るような感覚にもなって、とてもよかった。また、自然が多いので、季節の移り変わり時に散歩だけでも楽しめそうだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。　　　

観光　トヨタ産業技術記念館を観た！

4/12（火）トヨタ産業技術記念館を観に行った！TOYOTAグループ発祥の地に、繊維機械と自動車技術の変遷を紹介するとともに、創業者達の精神を伝えている博物館。JR名古屋駅の北、名鉄「栄生（さこう）駅」すぐの立地にあり、「ノリタケの森」にも近い。車で行ったのだが、立地上、駐車場料金を取られるのが普通だが、ここは無料で停められた。さすがは、トヨタ！自動車使用者にやさしい！！入場料は、一般通常料金500円だが、コンビニで400円で買える！しかし、「ノリタケの森」有料施設に入れる共通チケット（800円）もあり、こちらをカウンターで購入した。まず入口にお目見えしたのは、この館のシンボル「環状織機」（豊田佐吉発明）！　団体撮影用プレートかな？始めは「繊維機械館」にて、繊維の種類、紡ぎ方の基本などの繊維に関して紹介。基本を押さえた後、技術発達の移り変わりから、現代技術までを展示。　結構広い！豊田の自動織機だ！！　「繊維機械館」奥の豊田佐吉と織機の歴史紹介したコーナーは、佐吉のモノづくりに対する精神が学べる。続いての「自動車館」に入る前に、愛・地球博で演奏していた音楽隊がお出迎え！（動かなかったけど・・・）「自動車館」最初の自動車事業創業時の試行錯誤を観た後、佐吉の息子で、トヨタ自動車の豊田喜一郎を紹介したコーナー！　　喜一郎の名言は必見。どこかの会社の上役にも読ませたい・・・。各種自動車部品の技術変遷から、トヨタの代表的車種（どれも実際に走るとコンパニオンさんが言ってた）、などなど。結構広い。「自動車館」を出て「テクノランド」に行く。キッズ向けっぽく見えるが、繊維機械や自動車技術を使った遊具で大人も楽しめる。エンジンピストンを模した遊具。タイミングよくピストンを動かすのだが、結構難しかった。かなり広く、見どころ満載で、４時間くらい居てしまった。まさか、こんなに居るとは自分でも思わなかった・・・。そのため、「ノリタケの森」に行くつもりで共通券を買ったのだが、後日でも使えるとの事で、またの機会にすることにした。4月の平日だから、そんなにお客さんはいないかと思いきや、団体の外国人客はひっきりなし（英語ペラペラのガイドさんが説明している）、個人旅行っぽい人も国籍は様々っぽい。また、スーツ姿で見学している人や接待っぽい人、トヨタ工場の新入社員がバス２台で見学に来ていたりと、国内外問わずでTOYOTAの影響力の強大さが感じられた。楽しめただけでなく、TOYOTAの凄さも感じられる1日であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。　　　　　　