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雪月華 2 誠3849さん

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2015.10.11
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やっとメインイベント
「ライブラ日本支部ウェルカムパーティ」レポ開始でございます
さて、今回は…というか、今回も、管理人にとって初のイベント会場
「よみうりホール」
非常にキャパが少ないですが、その分、日比谷、有楽町など、アクセス抜群の立地
場所もビックカメラのすぐ側です
ビルに書かれたホールの文字もすぐに見つかります
管理人でも迷子にならず到着
ふふ、所詮おみくじなんて当てになりませんね!



って、どこにもないいいい!!!
壁面にちゃんとホールの名前が書いてあるのに、肝心の看板や入り口が見当たらない!!

…と、ビックカメラの周りをぐるぐるまわってやっと気が付きました
すぐ側、じゃない。ビックカメラの「上」だ!!!

1004BB_YOMI01


エレベーター、またはエスカレーターで6Fまで+階段であっさり到着

物販が12時から行われていましたが、今回は限定がなく先行販売モノのみだったので開場一時間前にのんびり行きましたが、余裕で購入できました

が、開場前に列形成してから入場までが長い長い
チケットなしで物販は入れますが、イベント参加者はイベント後に物販には行けないという、参加者泣かせのシステムなので、あんなに長い入場時間を掛ける必要はあったのか…

1004BB_YOMI02

今回残念なことにパンフやプログラム的な物がなかったので、何が起こるかわからないまま開演時間に
フェムト石田さんの注意事項だかよくわからない前振りからの、最終話上映です

…ぶっちゃけ、間が空きすぎて、あれ?こんな話だっけか状態でした(笑)
個人的に、アニメ血界戦線は、「オリジナルさえなければ」と思っているので
コメントは最後にちょろっと書こうかなと思います

さて、長い最終話が終わると、拍手の中キャストのみなさんがご登壇
今回はパーティという事でみんなで正装です

男性は黒タキシード(力也さんはクラウス的なナックル、阪口さんはEDレオっぽい帽子の小道具アリ)、女性は白のワンピースです
舞台向かって左から

チェイン役小林ゆうさん、
スティーブン役宮本さん
クz…じゃない、ザップ役中井さん
クラウス役小山さん
レオ役阪口さん
色々役釘宮さん
猿役内田さん


まずはクラウス役の小山力也さんから一言ご挨拶…なのですが、

「とうとう、とうとう、とうとうこの日がやってきました
やっと最終回ですが、遅れたのは僕のせいじゃないです!」
言い訳はいいです」
「スタッフさんが特別編成をがんばって…」
「そういう事は言わない!


レオ役、阪口さんに、のっけから突っ込まれまくり(笑)

「…このイベントって、映像に残るんだっけ?
残らない?」


と確認しだす始末(笑)
残らないと確認した力也さんが色々しでかす様をご期待ください(笑)

中井さんはかわいらしく

「みなさんこんばんわー
人間のクズ役の中井和哉です」


とクズ呼ばわりでご挨拶

次の御挨拶はスティーブン役の宮本さんなのですが、

「スティーブン…すたーふぇぃず?役の宮本 充です」

と、ややたどたどしく挨拶したのですが、つい最近技名を間違えたようで
キャラの名前を間違えなかった!と大満足
隣の小林ゆうさんも大絶賛

名前間違えないだけでそんな褒められるの!?Σ(゚д゚;)」
と、中井さんがびっくり

宮本さんは、今回のイベントがすごく競争率高かった事を話そうとして、

「何千人の中の1000人だっけ?」

と確認していたら、力也さんが自信満々に

「八万人!」

と応えていました
恐らく何の根拠もないですが、我々は八万人の中から選ばれし代表ということになりました

宮本さんの次が小林ゆうさんなのですが、血界戦線に出れた事や、共演できたことについてとても嬉しくお話されるのですが
そのテンションのあまり力也さんと引き離されたと訴えだし
思わず中井さんが

「暫くお楽しみください」

と場を取り繕っていました
ゆうさん、お話される事はとっても普通でいい人なのに
とにかくテンションがおかしい(笑)

力也さん、ゆうさんと飛び道具が続いてしまったので、
司会者さんが早くも終了時間を心配していました

ご挨拶のあと、着席し、最終話を振り返っての各自コメント
中井さんは珍しく時々足を組んでいました

うまく言えないけれど感無量、と言う阪口さんに、力也さんが

「オリジナルの作品部分を
スタッフがものすごく思いを入れて作ってくれて
僕の出番が減りました
最終回は僕の一番いいセリフを取った


そう訴えた力也さんは、一回の収録時間も、全体の収録期間も共に長かったこの作品に

「一年間、他の仕事をすべてキャンセルして挑みました!」

と、その意気込みの凄さを披露し、阪口さんに

「…割とあちこちでお声を聞きましたけど」

とすかさず突っ込まれていました
しかし、その阪口さんは釘宮さんに、最終話のアフレコにいなかった!と突っ込まれ

「僕は力也さんと違って他のお仕事があったので」

と言っていました
いまだに不満な釘宮さんにはお詫びにキーマカレーをおごったそうです

中井さんは

「ザップはいつもわちゃわちゃしてるけど、
最終的に導く大人側にいられてよかった
やっとかっこいい人たちの一員になれた」


とコメント
会場から笑い声が漏れるのに、
司会者さんが、ザップもかっこいいですよね、とフォローすると

「作品になったらかっこいいけど
やってる最中はあんまりかっこよくないから見られたくない」


と訴えていました
中井さんは阪口さんがいなくても大丈夫だったそうです(笑)

宮本さんは、スティーブンは最終話でもいつもと大して変わらなくて、
変わらないのが彼の持ち味、としつつ

「最終話の時に小林ゆうさんが泣いていて…
…あの、まじめな話をしていいですか?」


と、これまで延期話とキーマカレーで盛り上がっていた空気を切り替える大人発言に
中井さんが思わず宮本さんの方に、がっ!と嬉しそうに向き合って

「しましょう!
そうしましょう!(`・ω・´)」


背中を向けられた力也さん、阪口さんが軽くブーイング

「僕は大輔さんがいなくても大丈夫でしたが、
原作者の内藤先生が最終話に来られなくて寂しかったです
スタジオに先生からいつも差入れが…」
「…(゚д゚ )…」
「…あ…僕は…内藤先生の作品の世界観がとても好きで」
「なにそれ、薄っぺら!Σ(T□T)」
「僕はパクチーのサンドイッチが好きで」


そこに中井さんの期待する大人の世界はありませんでした
宮本さんと力也さんは、差入れのパクチーサンドイッチを巡って、いつもじゃんけんをしていたそうです

次の小林ゆうさんは

「阪口さんがいなくて寂しかったですが、
阪口さんは、何時も私の心の中にいます!」
「僕、生きてますけど!?ヽ(≧Д≦)ノ」


お話していることは割と全うなのですが、ここかしこのコメントがおかしく
それ以上にテンションのおかしいゆうさんのあまりの暴走っぷりに、内田さんが「下手がカオス」と、笑いだし、
カオスチームに入れられ困惑する中井さん
その横で宮本さんが内田さんへにっこり笑顔で

「君は前髪を切ったらどうだね(^―^)」

とステーブンばりのばっさり発言をされていました
(たしかに、前髪長すぎた(笑))

これにて、最初のトークコーナー終了でーす





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最終更新日  2015.10.12 10:39:13
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