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テーマ:家を建てたい!(9916)
カテゴリ:ファシリティマネジメント
積水化学工業住宅カンパニーの調査・研究機関である住環境研究所が
セキスイハイムの太陽光発電システムを搭載している住宅の居住者を対象に、 電力の使用状況や生活意識の実態について調査した結果、 太陽光発電の家は子供の環境教育に有効であるという見方を示しています。 子どもがいる家庭には、子ども自身にも行ったアンケート調査によると、 「電気・ガスの節約」57%、 「ゴミの有効利用」57%、 「水の節約」58%、 「緑を保つ」56% など、多くの子どもたちが環境に配慮した行為を自発的にしていることがわかったという。 太陽光発電システムのある住宅で生活していると、まず家の中にある発電量モニターへの興味を きっかけとして、天気や光熱費、さらには環境全般へ関心が高まるとのこと。 昨日の日記の「my環境家計簿」もそうですがビジュアル的に効果がわかると一生懸命になりやすいですよね。 楽しんで省エネ、光熱費削減で環境と家計にやさしい建物維持をしていきたいですね^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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