一夜あけて、すっかり麻酔のさめたノレン。
お昼ご飯から復活です。お薬も嫌がることなく
きちんと飲んで、顔に生気が戻ってきました。

激甘パパの旦那はノレンにごほうび♪

旦那：ノレン、よくがんばったね！
　　　ほぉら、ごほうびだよ～！

ノレン：わ～♪シーバら～！パパさん、ありが
　　　　とう！

ミルさん：あっ！シーバ・・・

シーバと聞いて黙って見ているミルさんでは
ありません。

ミルさん：シーバちょうだいにゃ～！！

旦那を踏みしめ、迫りゆくミルさん・・・

旦那：ミルさんはいいの～！

ミルさん：あたしのシーバ！あたしのシーバ！

さらに踏み込むミルさん・・・

大体ミルさんって、膝に乗るのは嫌いなんじゃ
なかったっけ？まったく、シーバのためなら見
境ないんだから！

しかし、その食欲はどこから来るのっ？

さっきはキッチンのシンクに上がってノレンの
お皿を舐めてたんです。わが猫ながら情けな
い。決して無理なダイエットをさせているわけ
ではないのに・・・

旦那：飼い主に似たんじゃない？

えっ？？( ・ω・;)