ラジカセ、10000円。
みなさま。誕生日の夜、私が10000円札握りしめて向かったところ。それは、なんと!雀荘でした!年に一度、作家さんたちが集まって麻雀大会があるのです。昨年度私は40人中、20位。参加者達は10000円の会費を出します。そして帰り道。賞品というものにそれが化けるわけです。上位であればあるほど、賞品はすばらしいものと化します。そして私は!な、なんと! お誕生日イコールラッキーデー!だったらしく。「リーヅモチートイドラドラおっと裏ドラドラ!」とか、「あ、それロン。役のみですいません、あれ、裏ドラドラドラ」とかドラ爆しまくり!なんとなんとの6位でした。オーラスで16000点を振り込みさえしなければ、2位だったのにと悔やまれますが……。手にしたものは、ラジカセ!でも、単なるラジカセじゃーありません!なんと、カセットテープ、ラジオ、CDだけじゃない!DVDも使えるの!すごく、不思議な、ラジカセ。果たして定価が10000円以上のものなのかどうか、わからないですけど、熱く闘い、途中立派な仕出し弁当もいただき、そしてこの不思議なラジカセも。↑made in chinaだったです。ううン、定価はおいくら?価値ある一晩だった、と思います。たのしかったですー(≧∇≦)