う~ん……
今日はこれと言って特別なこともなくネタがないので昨日のフルートのレッスンネタを。以前の日記にも書いたのだけれど、今、私のフルートの頭部管には真鍮の錘がついています。その後、銀の錘もできた…とのことだったので、1ヶ月ほど前、試しにつけて吹かせてもらったのだけれど吹いた感じ、音が重たくて鳴らしきれませんでした。昨日のレッスンで、もう一度銀のタイプのものを吹いてみました。う~~ん、以前よりは音が鳴ってるし、音もこちらの方がいい音してるのだけれどやっぱりまだ吹ききれないかんじ。いいんだけどなぁ・・・。でもやっぱり楽に音の出る真鍮のが楽かな f^^;;もう一つ、お試しで、銀の錘をつけて、それプラス、先生の楽器についているゴールドの頭部管のキャップ??(たぶん24K)をつけて吹いてみました。こちらは全然ダメ f^^;;音鳴りませんでした f^^;;これらがきちんと音が鳴るようになったらもっと深い音が出せるようになるのかな~~。こんな小さなパーツ一つで音の変わってしまうフルート、う~ん、奥が深いです。