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テーマ:今日のこと★☆(104855)
カテゴリ:製品紹介
こちらでは雪と寒さがひと段落という天気ですが、皆さんのところではどうでしょうか?それでも朝晩の通勤は寒いですけどね(笑)。あ~愛で心が暖まりたい(爆)。
こちらのような寒さを全く感じない久米島で星野楽天がキャンプを開始しましたが、初日から全選手がフルメニューをこなすほど濃密な滑り出しになりました。特に投手陣は星野監督が早めの調整をと言っていたことを守ったようで、投手全員がブルペン入りしたそうです。星野監督も、8年ぶりの現場復帰で背番号「77」のユニホームを初披露し、やる気満々です。 まあ、鬼?の星野監督だからこそ、選手たちが真剣に自主トレしたたまものでしょうね。「秋に『今以上の状態で2月1日に会おう』とは言ったけど…。しっかり守ってきてくれて。うれしい」と星野監督もこの状態にご満悦のようです。 そんな順調な滑り出しの楽天ですが、なんと初日から事件が起きたそうです(笑)。事件は星野監督が久米島野球場から約10キロ離れた宿舎に戻る際、一人でウオーキングをしようと思い、「3キロのところで落としてくれ」と残り3キロ地点を指示したところ、チームスタッフが球場から3キロ地点と勘違いして、残り7キロを歩くことになったそうです。 しかし、途中で道を間違えて迷子になってしまったというから驚きです。水も財布も持たず、疲れ果て、サトウキビの製糖工場で屈伸をしていたときに、たまたま通りかかった久米島少年野球チームの子供たちが見つけ道案内をしてくれたそうです。 「会わんかったら、帰ってこられなかった。命を助けてもらったよ」と星野監督も感謝しており、無事宿舎に戻ると、「夢」と書いたサイン色紙、メロンパン、オレンジジュースを子供達にプレゼントしました。星野監督、初日から大変でしたね。今日は車でまっすぐ帰って下さい(笑)。 さて、久々の製品紹介です。冬の空は空気が澄んでいて、星が綺麗に見えますよね。しかし、やはり気になるのは寒さ・・・。そんな寒さが嫌いな方のために、パソコンのモニターで星空を見ることができる、製品をご紹介します。 米ハマカー・シュルマー社の「コンピュータ・ディスプレイ望遠鏡」は机の上に置けるサイズのデジタル望遠鏡で、宇宙の壮大な姿をパソコンで見ることができる優れものです。通常、望遠鏡は一度にひとりしか見られないですが、この製品はパソコンの画面に映像として映し出すため、部屋の中でみんなで美しい夜空を楽しむことができます。 使い方はとても簡単で、望遠鏡とパソコンをUSBケーブルでつなげるだけです。眺めた星の画像保存もできるそうですから、プリントアウトして夏休みなどの宿題にも利用できるかもしれませんね。望遠鏡の焦点距離は400mm、そして30倍までの接眼レンズがついています。 もしパソコンを持っていなくても、従来の天体望遠鏡として使うことも可能です。さらにウェブカメラとしても機能し、画像編集ソフトもついています。これで星と星をつなげて、子供に星座を教えたりすると楽しいかもしれませんね。 ちなみにアメリカでの販売価格は69.95ドル(約5700円)と、天体望遠鏡と考えればかなり安いです。日本ですでに売っているかは分かりませんが、もし売っていれば絶対買うと思います。 すみません。クリック協力お願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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だき0123さん
>大阪から、だきの愛がとどけぇ。。。笑。 > >そのグッズあれば、私も買います。子供の勉強にもよさそうですね。 ----- ヽ( ・∀・)ノ===愛(ノ TДT)ノ だきさんの愛か~(笑) うちも小さい天体望遠鏡でも買ってやろうかなと 思っていたので、これは面白そうですね。 今でも普通の天体望遠鏡にCCDカメラを装着し パソコンで見れるようにするものも売っているようですが 価格的にもこちらの方が良いかもしれませんね。 (2011年02月02日 18時12分48秒) |