今日は「勝ちて帰れ」に挑戦
大学時代、息が続かなくて苦心した部分が
いとも簡単につながってびっくり
これが成長というものか...
低音はカルーゾ常連客の歌の先生のアドバイスで
すごく出しやすくなったし
中途半端なピッチのずり下がりもなくなった
録音するとよくわかるけど
やっぱり私の声って明るい
芝居しないで声のことだけに集中して歌うと
さらに明るさが増すみたい
こんなどろどろした歌には合わないかなあ、私の声
3幕のアリアのほうが体力は使うけど
私の声にはあってるかも
どっちも録音してなんども聴きなおす
ほんと便利な時代になったね
カセットやMDではわからなかったような微妙なところまで
ヴォイス・レコーダーは聞き落とさない
怖いけど頼りになる先生です
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