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松下幸之助師匠のお言葉
われわれ人間としてありがちなことですが、 いかにも肚が小さいのではないかと思うことがあります。 たとえば、同じ職場の同期の誰かが昇進すると、 それをしっとする、そしてひがむということが少なくありません。 また反対に失敗した人があると、 かげで喜ぶという心の貧困な風景もあるようです。 そういう人は、それこそ昇進させるに不足な人間なのです。 人間ができていないことを公表しているようなものだと思います。 ひとの昇進や成功に拍手を送る素直な心を持ち、 日々の仕事に命がけで打ち込むなら、 そういう人に適当な処遇をしない職場は、 まずないであろうというのが、私の考えです。 ... 人の失敗や不幸を喜んだり 人の成功や幸運をねたむ人 多いですね~ 反対に 「うらやましい」と思ってることを隠す人 うらやましいと思うことは極自然だと思うんだなあ それをねたむのは見苦しいけど 「いいなあ」と思いながら 「自分もがんばらなくちゃ!」 と励みになるなら 決して「うらやましい」と思うことは 恥ずかしいことじゃないと思う 自分がどれだけがんばったか どれだけ成果が上がったか その結果どれだけの評価を受けたか 人と比べる必要は無い 自分が評価されなかったなら 一層努力すればいい それでも評価されないなら ... 方向転換することも時には必要かもね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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