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きまぐれママのきままな生活

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2004.06.29
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カテゴリ:たわごと


先日から読んでいる本の途中経過です。

まだ最後までは読めていませんが

今日読んだところで、とっても気になる箇所があったので紹介します。

勉強をするに当たってなくてはならないものが親子のコミュニケーションだそうです。

伸びない子にはこれがないと、そして伸びる子にはこれがあると書かれていました。

確かに、一理あるような気がします。

そして、子どもには伸びる時期があって、結論から言うと小学生

吸収力も一番いいし、伸びる力が一番あるそうです。

個人差はありますが、最も伸びるのは4年~5年だそうですよ。

皆さんも思い当たるふしがあるかも知れませんが

やはり、大きくなるに連れて吸収力も落ち、伸びる力も衰えるようです。

小学生が一番吸収し、中学生になると守りに入り、

さらに高校生になると進化しない
そうですよ。(笑)

その時期に、暗記の勉強方法ではなく、考える力を養う事が大切だと言うことです。

その考える力を養うのに作文が有効的だと言うのが本書の趣旨です。

私はこの考え方にとても共感できます。

何度も読み返して、私なりの指導方法を確立できればいいなぁと思っています。

親子で作文。今年の夏休みの課題にしたいと思います。


「本当の学力」は作文で劇的に伸びる








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Last updated  2004.06.29 22:32:25
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