マイクロ星人のブログ

[学生おすすめ書籍（昔書いたやつ）] カテゴリの記事

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  おすすめ小説紹介（ミステリー）

  アルセーヌ＝ルパン全集（全２５巻）作者モーリス・ルブラン訳者　作品ごとに違うので省略シャーロック・ホームズと同じぐらい有名なアルセーヌ＝ルパン。今でも結構読んでる人は多いです。学年は中学２年生から目安で大人でも楽しめる作品です。僕が読んだのは９巻のオルヌカン城の謎までですがすごく面白い作品です。じっくりと小説を読みたいという人には特におすすめです。多分、どこの図書館にもあると思いますのでぜひ読んでみてください。怪盗紳士ルパン 偕成社文庫 / モーリス・ルブラン 【全集・双書】ルパン対ホームズ シリーズ怪盗ルパン / モーリス・ルブラン 【本】【新品】【本】ルパンの冒険　モーリス=ルブラン/作　長島良三/訳

  2017.02.25

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  おすすめ小説紹介（怪談）

  今回おすすめする小説作　緑川聖司絵　竹岡美穂ついてくる怪談　黒い本終わらない怪談　赤い本待っている怪談　白い本追ってくる怪談　緑の本呼んでいる怪談　青い本封じられた怪談　紫の本時をこえた怪談　金の本海をこえた怪談　銀の本学校の怪談　　黄色い本色のない怪談　　怖い本忘れていた怪談　闇の本つながっていく怪談　呪う本長すぎず、少ない時間で読める小説です。年齢としては小学５年生～中学生向け上の作品の中で僕のおすすめは白い本と銀の本です。基本的にグロテスクな表現はなく、ほど良い感じの怖さなので怪談が苦手な人でも読めると思います。図書館でも結構見かけるのでぜひ読んでみてください。ついてくる怪談　黒い本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】終わらない怪談　赤い本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】待っている怪談　白い本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】追ってくる怪談　緑の本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】呼んでいる怪談　青い本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】封じられた怪談　紫の本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】時をこえた怪談　金の本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】海をこえた怪談　銀の本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】学校の怪談　黄色い本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】色のない怪談 怖い本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】番外編　忘れていた怪談　闇の本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】番外編つながっていく怪談 呪う本 ポプラポケット文庫 / 緑川聖司 【新書】

  2017.01.18

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  オススメ本紹介（中学生向け）

  サーティーナイン・クルーズ著者　リック・ダイオダン訳　　小浜　杳名門ケイヒル一族の当主グレースが、謎の遺言を残した。「世界中に散らばる３９の手がかりを探し出した者は、究極の力を手に入れるだろう」１４歳のエイミー、１１歳のダンは、３９の手がかりを求めて旅立つ。しかし、同じケイヒル一族のライバルが二人の前に立ちはだかる。謀略と裏切りだけでなく命も狙われる危険な旅。二人は力を合わせ、困難に立ち向かう。シリーズとして今現在２３巻まで発売。僕が読んだのは２巻偽りの楽譜を読みました。小学生にはちょっと難しいので中学生ぐらいで理解できると思います。サーティーナイン・クルーズ 1 骨の迷宮 / リック・ライオダン 【単行本】サーティーナイン・クルーズ 2 偽りの楽譜 / ゴードン・コーマン 【単行本】

  2016.08.14

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  オススメ本紹介「探偵小説」

  今回オススメする小説はけっこう有名な名作の小説で知っている人も多いと思います。シリーズ名「シャーロックホームズ全集」著者「コナン・ドイル」訳　「各務三郎」この小説は昔のロンドンが主な舞台で奇想天外な事件にホームズが挑む作品で、視点はワトスン視点からのもので探偵小説が好きな人はもちろん不思議な事件なのでその情景を考えながら小説を読むのが好きな人にもオススメです。この小説はざっと３００ページほどと少し長いのですがじっくり読みたい人向けでもあります。図書館など探せばあると思うのでぜひ読んでみてください。送料無料/四つの署名／アーサー・コナン・ドイル／日暮雅通送料無料/緋色の研究／アーサー・コナン・ドイル／深町眞理子

  2015.12.02

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  オススメ本紹介「学生向け」

  今回もほんの紹介をしていこうとおもいます。タイトルTHE ALCHEYST作者　マイケル・スコット訳　　橋本恵　この作品も外国のものを訳したものです。そしてあの名作ハリーポッターに出てきた賢者の石やニコラ・フラメルも登場します。主人公は双子のソフィーとジョシュのティーンエイジャーの２人です。この物語は２００７年にいたソフィーとジョシュの２人がある時、魔術を目にしたことをきっかけに色々な冒険をします。フラメルの書店を泥人形[ゴーレム]を連れてジョン・ディーがある本が目的で襲いました。そしてペレネルがさらわれました。これが物語のほんのはじまりです。つづきは自分の目で確かめてみてください。一冊４００ページぐらいのシリーズ形式の小説です。どこかで聞いたことのある、神々も出てきます。自分的にはジョシュが好きです。あんな感じの弟が欲しいな。割と気が合いそうだし。The Alchemyst [ Michael Scott ]

  2015.09.16

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  オススメの本紹介３「学生向け」

  今回紹介する小説のシリーズはこちらです。作品名「アラルエン戦記」作者　「ジョン・フラナガン」翻訳者「入江真佐子」この作品の主人公はウィルというすばしっこく好奇心旺盛な生後まもなく孤児院に預けられた少年です。ある出来事がきっかけで、ホールトというレンジャーに弟子入りします。「レンジャーって何？」レンジャーとは国王のために情報を集めたりする職業です。弓の名手であるのも大きな特徴です。さらに自然にとけこむマントを持っている。魔法一部の人はレンジャーを一種の使いと思っている人もいる。物語などが好きな人はぜひ読んでみてください。【楽天ブックスならいつでも送料無料】アラルエン戦記（1） [ ジョン・フラナガン ]価格：1,458円（税込、送料込）発売日： 2012年06月 著者／編集： ジョン・フラナガン, 入江真佐子 出版社： 岩崎書店 サイズ： 全集・双書 ページ数： 397p ISBNコード： 9784265050819 【内容情報】（「BOOK」データベースより） 「ウィル少年には、素質があります。わたしは彼を引き受けます」孤児の少年・ウィルの前にあらわれたのは、なぞに包まれた不気味な男だった。旅立ち、弟子入り、放たれた刺客と１５年前の記憶ーアラルエン王国の運命をにぎる、技の巨匠と少年たちの熱い日々がはじまる。孤独を抱えた少年が、師と仲間に支えられ成長する物語。【著者情報】（「BOOK」データベースより）フラナガン，ジョン（Flanagan,John）オーストラリアを代表する児童文学作家。テレビシリーズの脚本家として活躍中に、１２歳の息子のために物語を書きはじめる。その作品をふくらませ、「アラルエン戦記」シリーズの第一作目として刊行。シリーズを通してニューヨークタイムズベストセラーに６０週以上ランクイン、子どもたち自身が選出する賞や国内外の賞・推薦を多数受賞、人気を不動のものとする。シドニー在住入江真佐子（イリエマサコ）翻訳家。国際基督教大学卒業。児童書のほか、ノンフィクションの話題作を多く手がけるなど、幅広いジャンルで活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  2015.08.23

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  オススメの本紹介１「探偵小説」

  今回はゲーム紹介ではなく僕が読んだオススメの本を紹介します。今回紹介するのはこのシリーズです。小説名　少年探偵作家　江戸川乱歩このシリーズは日本の明治時代ごろを舞台とした探偵小説です。このシリーズは明智探偵が怪人二十面相の起こす不思議な事件を小林少年と解決していく小説です。ちなみに僕は、青銅の魔人　怪人二十面相この２作品が僕のお気に入りです。探偵小説が好きな人はぜひ読んでみてください。【楽天ブックスならいつでも送料無料】青銅の魔人 [ 江戸川乱歩 ]価格：561円（税込、送料込）【楽天ブックスならいつでも送料無料】怪人二十面相 [ 江戸川乱歩 ]価格：604円（税込、送料込）

  2015.08.11

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