意味のない睡眠はない？

2008年になって何となく自分に言い聞かせていた事がある。 昼間に用事が無い時に昼過ぎまで寝ていることをやめよう。 だ。 だから、そんな日でも早めに目覚ましを掛けて早くて9時、 遅くても10時までには起きるようにしてきた。 だから何なんだ、と言われてもあんまり意味はない。 そう思ったのも何となくだし、 今までよく昼過ぎまで寝ていたのも何となくだ。 で今日は起きれなかった。 睡眠不足ではないというに。 目覚ましを掛けてはいたけど、 気合の鳴ったまま無視という古典的防御で約30分。 こちら側の強固な防御の勝利で、 昼過ぎまでの睡眠を勝ち取ったのだ。 だかといって特に高揚感があったわけでもなく、 起きた後にふみをを襲った感覚は、 ｢このどうでもいい気持ちをブログに書こう！！｣ であった。 ご飯も食べたし洗濯も終了。 さあギターでも弾こうかな。