”このろくでなしの愛”見始めました(^^*)♪
アンニョ~ン!ホワイトデーも近付いたところで・・・・ジャジャーン!!壁紙をCandyに変えちゃいました~!今日の札幌は、珍しく雨降りの一日でした。最高気温8度となっているのに、信じられない寒さ。。。おそらく、もっと低かったはずでは??ガスヒーターを焚きながら・・・・篭り気味のみどりんでした。そんな中・・・・昼、近くに主人から電話があり・・・・近くまで来ているから、お昼食べに連れて行ってあげるから・・・と。仕方なく(笑)付き合うことにして助手席に乗っていると、主人:わし(広島弁)の車の助手席に乗れて嬉しいやろ~?!私:まっさか~!!身長187cm位のカッコイイ韓流スターの助手席だったら嬉しいけど。主人:それ、わしのことやろ。。。?!あまりのギャップに何も言えない私・・・・フ~ッ。(ため息・・・!)でも・・・・お昼は美味しかったし、いい気分転換にはなったかな?!病気の事とかになると異常に心配性の私と・・・・定期健診で胃の再検査と言われようが、『ほっとけ、ほっとけ・・・毎度の事、なんともないよ・・・!』と、全く受けようとせず・・・そのうち普通に戻っているというノー天気な主人。こんな対照的な組み合わせだから、私も事を重大に考えずに済むし・・・気持ちが楽になるのでしょうね?!いつも細かくうるさい主人にも時として感謝です。。。 話は変わりましすが・・・・”12月の熱帯夜”から、なかなか抜け出せない私。。。今朝も妹に、”たいがいで抜け出さんと~~!”とお叱りを受けう~~ん、今の私は、サムスンでは抜け出せないと悟り・・・・ピ君(チョン・ジフン)の”この、ろくでなしの愛”に入っちゃいました~!夕方前から、とりあえず2話まで見ちゃったのですが・・・・やっぱ私にはこっちの方が入れそうだわ~~!!(ミアネ!時間置いて、サムスン・・・再チャレンジします!) やっぱ、ピ君(チョン・ジフン)・・・・ツボだわ~!この悪ぶったカン・ボック (チョン・ジフン)がさっそくお気に入りの私孤児院で育ち悪いことばかりやっていたカン・ボック・・・・。これから、どう変わっていくのかな?!こんなほっとけないタイプのカン・ボックから目が離せそうにありませ~ん! 簡単に作品説明させてくださいネ 【出演者】ピ(チョン・ジフン),シン・ミナ,キム・サラン,イ・ギウ 他 【あらすじ】子供のごろから厄介者で、悪いことばかりして来た格闘家のカン・ボック(チョン・ジフン)。5歳の時、事故で両親を失い、孤児院で兄のミングとともに育った。17歳ごろのけんかで倉庫に火災を起こし、孤児院の友達ダジョンは兄と自分を火事から救い出してくれたせいで美しい顔に火傷の痕を残してしまっい、カン・ボックは・・・・恋愛感情なしでも、彼の人生をかけてダジョンに責任を負わなければならない・・・・と思っている。自分の代わりに罪を持って少年院に入った・・・世の中で自分を一番愛してくれた兄は恋人を失った後、ビルから飛び降りて植物状態にになってしまう。そんな兄のために復讐を決心したボックは身分を偽装し、兄を捨てたウンソクに近付くようになる。ボディーガードになって彼女を保護するようになったボックは、彼女の心を奪って…。しかし復讐の過程で自分も分からない間に彼女にひかれる自分を見つけ仕方ない感情から逃げられず、苦しんでいく。。。「化石になってしまったと思った心臓が、また動き始めた」・・・・と。予想さえできなかった残忍な運命と残忍な愛を…。なんだかドキドキの内容と、素敵なピ君に・・・・これから嵌っていけそうです。。。また話が進んだら感想書かせて下さいね~!それから、よく・・・このドラマと”ごめん、愛してる”は似てる・・・・と、聞かされていたのですが、2005年の朝鮮日報にこんな記事がありました。。。ちょっぴり興味深い記事でした~!『このろくでなしの愛』&『ごめん、愛してる』の共通点探し 最後に、動画アップしたかったのですが・・・・”この、ろくでなしの愛”の動画がみつからなくって・・・・ちょっぴり古いけど・・・・ピ君&ヘギョちゃんの、とっても素敵な”フルハウス”の動画持ってきました~♪(この・・・・”運命”って曲大好きです!!)★フルハウス MVなんだか、まとまりのない日記になっちゃいましたが・・・・今日も素敵な一日でありますように(*^^*)/