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テーマ:夢を叶える人になる(1190)
カテゴリ:自然観察
きたろーの音楽がなぜスコットランド民謡とシンクロしているのかその謎を考えたことがあるかぃ。
彼が有名になる前はけっこう、ネィティブな打楽器を使っていた。 ところが有名になったらシンセに絞ったねっ。 彼は文部省唱歌が、文部省が招聘したある音楽学者によって作られたと知っていたのだろう。 もちろん、「ヨナ抜き」の音階だ。 明治政府はヤスクニで日本の宗教を崩壊させただけではない。 音楽をも崩壊させたのだ。 そして、いまさら「和楽器」なんてのをプログラムに入れているが、篠笛は竹を植えるところから始まり、如月の半月の夜に収穫し、炭窯の上に5年さらして、音律をとったら藤弦を巻き、漆で仕上げをする。 大切なのは、参拝したなどという結果で見栄をはることではない。 本質において、奏楽者として「祭り」に参加することだ。 ヤスクニは弔いのみで祭りがない。 カネの匂いがする設備だ。 オウムとヤスクニは本質的に同じなのだね。おぃらの認識では。 いつになったら会津藩士を合祀するのかっ。 * それわさておき。 シルクロードにはいろいろな「蛾」がいた。 「和の国」には特別な糸をつくるのがいたんだよ。 それがこれっ。 ある町で、このヤママユでハンカチを作ったということを聞いたことがある。 そして碧の輝きは数年しかもたず、色があせるのも早いのだと。 ならばこそ、今日コンビニですれちがった彼女が、ピンクの乳首が透けるようなヤママユの薄絹をまとってたら、それはもーー、グリーンスリーブスでそ。 たぶんおそらく、シルクロードにはあったと思うよ。 なんてことを想像すると、グリーンスリーブスは勝負服だったのかなと邪推するのでありました。 しかし、その後には楽しい子育てが待ってるのですっ。(笑) 今日も一発よろしく→人気blogランキングへ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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