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テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8302)
カテゴリ:予想記事
昨日は珍しく開催全5場のメインレースを予想
結果は4勝1敗と上々だったのに、なぜか回収率が9割程度 ![]() このあたり、買い方に問題があるのかなぁ 不調だった先週から「三連勝封印・1レース千円まで」を原則としていて、昨日も千円以下は厳守したが、その範囲内で三連単を買ってしまった とはいえ、南天特別@名古屋では三連単19.8倍が獲れているので昨日に関しては三連勝買いが収支を悪くしたわけではない う~ん、BLOG的には予想的中が一番だけど、究極の目標はもちろんプラス決算 まだまだ修行が必要ですな。。。 【予想】グリーンエコー笠形特別(ローカル特別) 姫路競馬場 1,500m 07/06/20 15:55発走 姫路開幕初日の昨日はメインレースと最終レースが波乱決着。積極的に穴を狙いたい。 前走でC級勝ち上がりの2頭スキャターザダイヤ&ダイゴキリンジの昇級戦を買う。前者は昨夏、D5→D4→C7の下級戦ながら当コース3連勝が支援材料。後者は前走で見せた末の切れに注目したが、初コースをいかにこなすか。 このクラスでの実績一番はシークカード。この馬も姫路3勝で当然アタマまである。 ◎12スキャターザダイヤ ○8ダイゴキリンジ ▲7シークカード 注5マイネルジーベック △2タイガーヒル △4マキハタシューター 【予想】(スポーツ報知杯)九州王冠(ローカル重賞) 荒尾競馬場 1,400m 07/06/20 16:00発走 荒尾競馬公式ホームページはリニューアル後、九州グレード(KJ)の表示が見つからなくなった。よく探せばどこかに掲載されているのだろうか。 サンライズビートは名古屋遠征(かきつばた記念JpnIII8着)をはさんで地元戦ではワンサイド勝ちが続く。8歳にして重賞初優勝のチャンス。 地元勢フジノヘイロー&シンボリスナイパー&ノースダンシングとは勝負付けが済んでいるので、ライバルは佐賀からの遠征組。 ◎4サンライズビート ○9アサクササイレン ▲11ギオンスピード 注2フジノヘイロー △3シンボリスナイパー △10ノースダンシング ↓ ↓ ↓ △3シンボリスナイパーは疾病のため出走取消 ↓ ↓ ↓ ◎4サンライズビート ○9アサクササイレン ▲11ギオンスピード 注2フジノヘイロー △10ノースダンシング 【予想】サラ系B4組(ローカル平場) 名古屋競馬場 1,600m 07/06/20 16:30発走 前半から飛ばすだけ飛ばして終いはバテながら逃げ込みを図るトップデラッキは魅力的な1頭。前走1組特別ではハナ主張さえ叶わず上級馬の厚いカベにはね返されたが、平場戦で見習今井貴大騎手に戻って再度スピード全開。 相手は、中位を進むウツミダンカン&後方から飛んでくるマーベラスハンター。脚質の異なる3頭の戦いぶりが楽しみだ。 ◎9トップデラッキ ○3ウツミダンカン ▲5マーベラスハンター △7ノボリダイナミック △8ネバーフューチャー 【予想】水無月特別(ローカル特別) 浦和競馬場 1,900m 07/06/20 17:45発走 川崎マイネプレリュードはデビュー以来の勝ちクラ2つがいずれも浦和戦。地元を叩いて浦和で勝負をかけるのがこの馬のパターンになってきたが、今回ばかりはうまくいかないかもしれない。地元浦和のマキノチーフが前に立ちふさがる。 ◎6マキノチーフ ○10マイネプレリュード ▲2コスモマリオネット △1ミネノパワフル △4エムケーファイヴ 【予想】蠍座特別(ローカル特別) 旭川競馬場 1,000m 07/06/20 18:05発走 得意の旭川コースで短距離の差し馬ゴールドハンターが10ヵ月ぶりの優勝に王手。 スピード上位ミスルージュ&ダイコウオーシャンが相手。 モエレダンスクインは素質馬だがここが今季初戦では押さえまで。 ◎3ゴールドハンター ○9ミスルージュ ▲8ダイコウオーシャン △10モエレダンスクイン 【予想】(社団法人JBC協会協賛)アグネスフライト賞(ローカル特別) 旭川競馬場 1,000m 07/06/20 19:55発走 JRA認定戦を勝ち上がった6頭による2歳オープン戦。仕上がり早の面目躍如、出走全馬が牝馬となった。 差して勝ち上がった馬が多いと言ってもこの距離で先行争いが激しくなるのは必定。本命には最強の末脚を誇るライトオブマリアを推す。ただ、小柄な馬なので初戦勝ちの後どのくらいおつりが残っているかがポイントとなる。 相手には、負けた門別戦の内容が良かった2頭インカローズ&ガッツマンテンを取り上げる。 ◎1ライトオブマリア ○6インカローズ ▲5ガッツマンテン △3スターダム ↓ ↓ ↓ ◎1ライトオブマリアは事故のため競走除外 ↓ ↓ ↓ 予想取り止め 06月19日(火)セ・パ交流戦 ![]() ![]() Dは4回ウラ、一死1・2塁から8番谷繁元信が中前へ適時打を放ち先制。これをD先発朝倉健太投手が8イニングス被安打4無失点の好投で守り切り、最終回は守護神岩瀬仁紀投手が締めた。打線は引き続き低調。 (我がドラゴンズ36勝27敗2分2位) (優勝して当たり前のジャイアンツ40勝25敗1位)Gは唯一苦手としていた千葉ロッテマリーンズをも撃破。無敵。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月20日 17時32分35秒
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