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台風が行き過ぎて、すご~~く暑い1日になりました。 気温は、35℃。 こんな日がまだまだ続くんですね(^^:) 今日は、子供の荷物の片付けも合って、溜まった洗濯物を、1日に何度も洗いました 当の息子は、片付けもせずに、今日は隣の県の大学のオープンキャンパスへ出かけ 結局、準備も片付けも私なんですよね(><) 昨日帰宅した息子の第一声は、『あ~帰ってきたくなかった』でした。 『あのままず~~っと、ニュージーランドに居たかった。』 かなり楽しかったようです。 ホームスティさせて貰ったお宅には、同い年の男の子の他に、イタリア、ロシアからの留学生が居て、 すごく仲良くなったようです。 特にイタリアの友達とは、すごく仲良くなれた~とはなしていました。 毎日、朝7時ごろに起きて、朝食を食べ、路線バスで学校へ登校。 初め、英語を話すのが恥ずかしかったのが、ドンドン慣れてきて、少しずつ理解できるようになった頃、 帰国する時期になり、本当に残念だったようです。 なかなか運動をする機会が無く、毎日デザートのアイスクリームがおいしかったようで、 少し太った~~と嘆く息子。 毎日、午後9時過ぎには、ベットに入っていたようで、規則正しい生活だったようですね。 笑っちゃったのは、食事の時に「チョップスティク(お箸)、プリーズ!」 と何気なく言った事。 普段から英語が苦手な息子が、少しでも英語に親しめたんだなと、行かせて良かったと実感。 「あ~楽しかった!!行ってよかった~~!本当に人生観変るよ。 こんな家より、ず~~と、あちらがいいよ。大学へ入ったら、もう一度ニュージーランドへ行きたい!」と、勝手な事を言っているバカ息子です ★新作映画『私達の幸せな時間』制作報告会 記者会見の映像はこちら! 既に予告編から話題となっているカン・ドンウォン、イ・ナヨン主演の映画『私たちの幸せな時間(原題)』が8日、ソウル市内のホテルで製作報告会を開いた。 同名小説を原作とする今作品は、3人を殺害し死刑を宣告された男と、3回の自殺未遂をした女の切ない愛を描く。 『力道山』『ラブレター~パイランより~』のソン・ヘソン監督がメガホンを取った。 ソン監督は作品について、「疎通と和解がテーマの作品。善人の男女が描く青春メロドラマと言ってもいいが、それよりもっと大きな話」と紹介した。 主演のイ・ナヨンは出演に応じた理由について「いやになるほど切なくなる部分がたくさんある映画。 そんな部分はいやだけれども感じなければいけない気がした」と笑った。 カン・ドンウォンは、「特に演技が難しいキャラクターだった」と話した。実際に刑務所に足を運んだり、拘束された生活を理解するため手錠をはめて生活したなど、役作りのエピソードを語った。 ソン監督は、『力道山』製作後にNHKのドキュメンタリー撮影のため日本に訪れた際、原作小説に接したのがきっかけで映画制作に至ったと説明した。 『力道山』以来、人間の疎通と救済に関する作品を撮りたいと考えていたところに、小説のテーマがしっくりきたのだという。 『ラブレター』もやはり浅田次郎の小説を原作としているが、10ページほどの短編小説を韓国風に脚色するため、ほとんど新しくシナリオを書くような作業だったが、今回はベストセラー小説が原作という点で非常に負担感が大きかったと振り返った。 以前から注目されていた映画ですが、この2ショットお似合いですね。 2人とも目がくるっとしていて、似てる気がします。 監督が、ドンウォン君が死刑囚に見えないと、悩んだ末髪をばっさり(><)、 韓国では、刑務所でも、ヘアースタイルは自由だそうですが・・。 リアリティを出すには、短い頭が一番なんですね。 以前、初めてのドラマに出演した時、台本を読むより鏡を見てることが多かったと言われていたドン君。あれから3年。俳優としての自覚が出てきた証拠ですね。 また、今回、やっと直した方言を話す事にしたのも、どう映画に影響するんでしょう。 それにしても、イ・ナヨンさんてすごく可愛い! 以前、ヨンジュンさんの妹役をしていた頃に比べてすごく洗練された印象がありますね。 ドラマ『勝手にしやがれ』の頃から、ドンドンきれいになってきてたきがしますが。 かなりのシリアスな映画・・・日本でも早く公開してほしいですね。 この映画は、ドンウォン君にとっても、真価が問われる作品。 いい結果を期待したいです。 正直な所、私は、今の髪型はちょっと(><) 少々長めで、ラブコメの彼の方が好きなんです。 やはりドンウォン君は『1%の奇跡』の『ジェイン』が一番かな? 『1%の奇跡』ロケ地巡りの話も、忘れないうちに書きますね。 「タダの家」 では、おやすみなさい BYミイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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