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ミイのおしゃべり広場

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2007.02.17
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ただいま~!

今日は、比較的お客様が少なく、7時半過ぎに帰ってきました。
毎日、こんな日だといいんだけど。。。

そういえば、今日から、韓国では旧正月ですね。
今年は17日~19日がお正月休みだそうです。
韓国では、今年は『豚年』
それも600年に1度の幸運の豚年だそうです。
今年、子供を産みたい方が多くて、去年は駆け込み結婚が多かったそうです。
旧正月には、家族と一緒に過ごすのが一般的のようですね。

旧正月は、韓国だけでなく、旧暦を使っている中国、台湾などアジアの国々も同じです。
最近では、前後ずらしてお休みを取るお店も増えてるようですが、
明洞や、南大門のお店が、殆ど閉まってしまいます。
交通渋滞になる事も多いとか??
旧正月やお盆の時期には、観光ツアーも殆ど中止になります。
お気をつけ下さいね。

昨日紹介したドラマのインタビューですが・・・
中止ではなく、延期が正当のようです。
失礼しましたm(__)m

ドラマの撮影で、ドンゴン君もイ・ヒョリさんもお正月休みは無いようですね。

イ・ヒョリお正月の連休返却黙黙と撮影に売り切れ

イ・ヒョリがお正月連休を返ったままドラマ撮影に邁進している.

イ・ヒョリの所属社エムネッミデオによれば彼女は 17日はもちろん 18日にもドラマ撮影が予定されている.
ある関係者は “イ・ヒョリが一応黙黙とドラマ撮影に邁進している.
連れ合いに生まれかわるために最善をつくしている. 一応作品で, 延期で勝負するという覚悟で見える”と伝えた.
一方イ・ヒョリ外にイ・ドンゴンチョン・ジュンホハソックジンチョン・ソヨン政友など国内トップスターたちが総出動した単幕ドラマ '愛したらこれらのように'(監督チァウンテック)が来る 20日予告篇を公開される.
予告篇は ‘魅惑’, ‘成熟’, ‘女心’の全然違ったコンセプトで各 50秒分量の 3種バージョンが製作された.
一番目 ‘魅惑’ 便はイ・ヒョリが既存ソロアルバム活動を通じて構築した誘惑的で挑発的なイメージを十分活用する予定.
今度デジタルシングル収録曲 ‘こつこつこつ(Toc Toc Toc)’が BGMで使われた.

‘成熟’ 便はデジタルシングル収録曲の中で ‘彼女を愛するな’をテーマでより成熟と物静かなイ・ヒョリの姿が盛られた.
終わり ‘女心’ 便は劇中恋人イ・ドンゴンにイ・ヒョリが残す哀切な家事がポイントであるバラード曲 ‘小言’と共に純粋で清楚なイ・ヒョリの新しいイメージを盛ったバージョンだ.
3編の予告篇皆 35mm フィルムカメラで撮影, 既存ドラマを飛び越える映画水準の映像品質を誇る.
今度予告篇はお正月連休の終わる来る 20日 Mnet, KM, tvN, MTV などケーブルチャンネル及びオンライン音楽サイトエムネッダッコム(www.mnet.com)を通じて公開される.
'愛したらこれらのように'の本編は 3月の中で地上波放送及びケーブルを通じて電波に乗る.


歌手『イ・ヒョリ』とは・・SBSの記事から・・

★韓国最高のセクシー歌手、イ・ヒョリ

98年にピンクルのメンバーとして歌謡界にデビュー。
可愛らしくて初々しい雰囲気でファンから多くの愛を受けました。
その後、セクシーをコンセプトにしたソロシンガーとして大成功。
イ・ヒョリさんといえば『セクシー』という言葉が浮かんできます。

歌手としてトップに君臨していた当時、彼女はセクシーなイメージから脱して、
演技者としての道に挑戦しました(ドラマ『三つ葉のクローバー』)
でも、努力に比べてそれほどいい反応を得ることができなかったようです。
そして、去年、大きな期待の中、リリースしたセカンドアルバムのタイトル曲『Get'ya』が、盗難疑惑に巻き込まれ活動中止に追い込まれたのです。

そして、追い討ちを掛けるように、ありもしない噂に悩まされました。
ピ君との恋愛の噂だったのです。
本人曰く『誰も信じないだろうと思って言ったつもりが、皆さん信じてしまったみたいです』

自分でも気疲れしてしまうような完ぺき主義だというイ・ヒョリさん。
今回のアルバムは、ダンスやパフォーマンスが主体というよりは、歌に力を入れた内容にしたようです。
胸を締め付けるようなバラードの曲もあるようですね。
今回、歌だけでなくミュージックドラマの主人公までも演じ、今まで以上の情熱を傾けているイ・ヒョリさん。
これからの活動も成功すると信じています。

※この記事を読んで、イ・ヒョリさんが少しわかった様な気がしました。
すごく華やかなイメージでしたが、すごく神経が細やかな方なんですね。
歌手として、去年挫折を感じ、やっと出した今回のアルバム。
彼女の歌手としての自負もあったでしょう。
完ぺき主義の彼女には、やはり先日のコンサートのファンの反応は、かなりショックだったのかもしれませんね。
歌手として、演技者として・・いい作品を作っていただきたいと思います。

先日紹介した『ドンゴン君のヘルスクラブ開業』についての詳しい記事です。
やっぱり本当だったんですねわからん

イ・ドンゴン “もう無料運動” ヘルスクラブ開業

[スポツカン] 2007年 02月 17日(土)

トップスターイ・ドンゴンがヘルスクラブ社長になった.
普段運動を楽しむイ・ドンゴンは今月初ヘルスクラブを直接オープンして本格的に副業電線に跳びこんだ.
イ・ドンゴンのある側近は “周辺知人たちもイ・ドンゴンがヘルスクラブを開業した事実をまだよく分からない”と “お金を儲けるより普段関心ある分野の仕事をして見たくて開業を決心した”と明らかにした.
“共同名医の社長が一緒に運営する”と “専門トレーナーたちを雇って専門性も高めた”と付け加えた.
イ・ドンゴンは一日に一度ずつ必ず立ち寄って運動をしてヘルスクラブ運営に参加している. このヘルスクラブにはソル・ギョング, ポジションなどスターたちが会員加入をして運動を楽しんでいる.

ポジション “條款優・イ・ドンゴン皆お酒に渉外したんです”

5年ぶりに国内正規 6集 <哀歌>を発表したポジションはインタビュー場所に立ち入ると筋肉自慢を始める.
わき目にもいっそう大きくて堅くなった彼の体格を感知することができる.

“見掛にも変わったように見えますか? 本当に駆りたくさん育てました.”
自分の携帯電話に保存した ‘モムサジン’を見せてくれながら “日本で一日も休まないで身を鍛えた”と説明する.

がっちりしていられた彼の筋肉は大きくなった身以上の意味だ.
限界にぶつかって熾烈な悩みの日を過ごしたポジションの歳月を代弁する.

2005年ポジションは日本に渡った.
気成歌手たちは韓国での人気を土台で日本でアルバムを発表するのが大部分だがポジションは日本現地化を選んだ.
BoAの場合のように幼い時代日本に行って現地化をする場合があるがポジションのように韓国で旺盛な活動を広げた歌手が日本の新人歌手になる事は易しくない選択だった.

“徐徐に彼らの文化に染みこんで他国の文化という拒否感なしに自然に解けて交ぜたかったです. もう日本語で女友達と付き合う位ではできるようになったんです.”

年を取って始めた ‘留学’ 生活が易しくはなかった.
初めて 1年間はギャラクシー音楽学校を通いながら音楽と言語勉強をした. 日本に渡る前に発表した 5集が大衆にそっぽを向かれた状態なので ‘このまま国内ファンに忘れるのではないか’ して極度のストレスにも追い出された.
日本文化に適応することも易しくなかったしさびしさも彼をいじめた.

“盛んに活動をしている途中一人だけの時間を手におえるだろう及びますね. 私の歌手生活も返り見るようになったし. 大変だったが私を毒毒しく育てた時間ですよ.”

日本で活動する間仕方なく国内には空白があった.
ポジションが活動した時代には正統バラードが大勢だったがもうリズム・アンド・ブルース(R&B)やブラシ風のバラード時代が来た.
どんな歌を歌うと一つしながら悩んでいる途中時代流れに便乗するよりはむしろ逆攻勢をしなければならないという戦略を立てた.

“粹な唱法にはどの位自信があったがこのごろ友達はどうしてあまり皆粹に歌を歌うのか…. オツブザンゲ付いて行くよりは初めから復古に行こうと言う考えをしました.
”趣を賭よりは日本で磨き上げた中低音のトンで安定的なボーカルを強調してアルバム作業をした. アルバムタイトル ‘哀歌(愛歌)’の思った通りに愛に対する多様な感情を歌で収録した.

6集代表曲 <一日>は <目の花>で国内でも有名な中島ミカの歌 「Sakuraiでマウコロー」をリメークした.
ポジションのヒット曲 『アイラブユー』やはり日本の歌をまた歌った曲.
ポジションは日本と特に縁が深かったし日本留学時代ポジションが特に好きだった歌だ.

條款優とは <ラブイズオーバー>と言う(のは)デュエット曲を歌った.
男女デュエット曲が多い人気をあつめて初めにはリ・スヨン・李小恩など声がきれいな女歌手たちとデュエットをするかと思ったが女より音域が高い先輩歌手條款優がふと浮び上がってどぶろくで渉外に成功した.
“<ラブイズオーバー>のデモ CDを持って行って兄さんとハムにマックゴリ 11本を分けて飲みました.
(組)カンウ型があんまりお酒が好きでその席で許しを得たんです.”

そして歌手でしばらく活動した経歴があるイ・ドンゴンとはデュエット曲 <プレンズ>を録音した.
“10年前私のコンサートにドンゴンが招待歌手で出て縁を結んだんです.
当時には本当に田舍臭い新人だったが、すごい俳優になりましたね.
ドンゴンが日本を訪問した時、我家で眠ったがあの時お酒一杯飲みながらデュエットを頼んだんです.”


国内活動を始めたが彼の日本攻略が終わらない.
アルバム活動を終えた後直ちに日本に渡って新しいシングルを発表する.
“底から苦労したから惜しくても必ず日本で成功をするつもりです.
日本語フェファチェックを出すことができるほど日本語もふやして来るつもりです。


※去年の夏、ドンゴン君が、日本へ来た時、ポジションさんのお家に行っていたんですね。
その時は大阪だったのかな?それとも赤坂??
その時にお酒を飲みながら、デュエットを頼んだんですね。
ちゃんと、その約束がCDという形で現れるなんてすごーく素敵です。
今、私は車の中で『愛歌』聴いています。



byミイ





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最終更新日  2007.02.17 22:17:48
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