笑う力７　嬉しい中高年になろう

夜空を見ながら大事にしてもらったあの日を思い出す。

子供の頃父が病気で入院をしたときに、
浜松に住む叔父（母の弟）の家に預けられました。
こうして屋根に上って空を見上げていました。
叔母さんが見つけるとびっくりして
「みえこちゃん！危ない～～！」と叱られました。
当たり前ですけどね、そこはビルの３階でしたから落ちたら死んでただろうと思います。
それでも見ていないときは登っていましたけどね～

その叔母をはじめみんなに可愛がってもらったことを思い出します。
子供の頃に身近にいた大人たちに大事にされたことは、
私にとってとても大きなことだったと感じます。

子供を連れて出かけたときに、「どけ」なんて言われたこともありますが、
もし私が天皇だったとしてもその人は「どけ」と言うのでしょうかね～？
神様が授けてくださった子供たちに「どけ」とはナンだ！
罰当たりな人がいる世の中だなあと思います。

そういう肝っ玉の小っちゃな大人を見つけても、
どうかめげないで子育てをしてほしいなあと、
若いお母さん達には言ってあげたいなあ、そう思います。
それと自分自身、ただ言っているだけでなく、
楽しく生き生きと暮らしているのかどうか？
希望を持って子育てをしていいんだよという姿を見せてあげたいとも思います。

中高年が生き生きと、楽しそうに暮らしているのか、
それを次世代はシビアーに見ていますよね。
口には出しませんけどね。

昨日の歩数　６７１８歩
消費カロリー　２０７．０キロカロリー
体重　５１．６キログラム
体脂肪率　１８、５パーセント

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おりこうなアオサギ

朝長男をバス停まで送る道に、よくアオサギがいます。
アオサギはいつも１羽。孤独です。
カメラを向けると１～２枚はシャッターを切れますが、
３枚目はたいてい背を向けて、そっと去っていきます。

当たり前ですけど、アオサギからこちらに向かってくることはなく、
ただそっと去っていくのです。

嫌なものを見つけても、
決してアオサギから噛み付いてくるようなことはないのですよ。
そっと去っていくアオサギはおりこうさん*^▽^*

お口は上手に使いたいものです。
「どけ！」と言う場合は緊急時意外使わないほうがいいと思います（^^♪
正しい日本語を使いComfortable、快適な日本にしましょう～♪
ストップ　ザ　少子化！