テーマ:猫のいる生活(136502)
カテゴリ:猫・ラスカ翁
闘病記事ではないので
どうか気軽に読んでください さて、18歳になったラスカですが、 これまで何度か獣医さんの往診を うけたことは以前書きました ラスカの場合食欲を落とした時、 水を大量に吐いた時だけの対処なので 超多忙な、往診をしてくれる獣医さんに 自宅輸液をすすめられました 詳しいことは省きますが 前回の往診の際、輸液のやり方を習い 輸液を2パック、その他の必要なものを 購入しておきました そして このところの蒸し暑さで食欲が落ち イマイチ元気もないラスカ 本猫に聞いてみる…もしかして調子悪い? なんて、言ってくれれば 人間に苦労ないんだけど… と絶対言うと思うから 人間の判断でやらせていただきます 針を刺す係りは 分野が全く違うけど「せんせい」 保定係(押さえる人)ねぇな 皮下静脈輸液なので素人でもできます やっぱり嫌みたい。当たり前だよね… でも… 終わった後は毛並が良くなります 輸液が体内に吸収されるまでは休憩 側について様子見です 主寝室がラスカの寝る場所 昼間は誰も入らないのに 次々とお見舞いに来る野次猫達 ミゲはなぜか水を飲む ミゲちゃんは蛍ですか~!? チャッチに至っては… 何故諺を?…( ̄∇ ̄; これ、20日の事 昨日はリビングで過ごし よくお喋りするようになりました 本当にご心配なく 決まった周期で輸液をする 慢性腎不全の猫さんもたくさんいます たまにはラスカも登場させないと 余計心配させちゃうかな~と思って… ( ̄∇ ̄*)ゞ それにしても野次猫達って… ( ̄∇ ̄; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月22日 00時05分26秒
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