カテゴリ:これからどうなる地域愛創造支援事業
写真は
彼岸花の見事な群落 明日香村で藪内義夫撮影。 ネットで話し合った結果 補助金交付決定前の工事着工は問題 しかし支所に指導責任があったのでは! 本申請までに「住民の総意」が確認できる書類を指示。 本当は 内示決定をおろす前に「住民の総意」の確認書類が必要。 なぜなら、内示決定が下りれば契約になります。 住民が知らない間に契約される事に これでは、4月28日に補助金交付要綱が改定になった 意味がありません。 堺市美原地域愛補助金要綱の仮申請提出書類は ●会議録、同意書、経費見積書の写し(2者以上) ※地区の総意による事業実施であることが確認できる書類及び複数の業者から徴した経費見積もりの写しその他の概算事業費や比較検討の経過が確認できる書類。 評価委員会の選考は ●地区会における意思形成プロセスの検証 ●公益性、事業効果などを多角的に評価 ●事業費の妥当性の検証 もっとも大切な「住民の総意」確認書類 仮申請に揃えなければいけない書類 契約する前に「住民の総意」が必要。 他の地区会でも、評価委員会から 「住民の総意」確認書類の提出が求められていた地区が・・・ これから支所の対応は? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[これからどうなる地域愛創造支援事業] カテゴリの最新記事
|
|