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しばらくぶりの更新です。
起こしくださったみなさま、 ありがとうございます! 子どもたちの隣から携帯をポチポチと、 なので、ここ数日温めていたとっておきの言葉だけひとつ。 「命を削る。」 その心は、 人に喜んでもらいたい、 感動を与えたい、 力になりたい、 というのであれば、 その想いだけでは足りない。 口先だけ、小手先だけの技では伝わらない。 時間を割いて、労力を注いで、 自分の命を削ったことにこそ 人は感銘を受けるのだ。 というようなことでした。 どこで見たか忘れてしまいましたが、 この言葉は忘れられません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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