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テーマ:鉄道(22871)
カテゴリ:鉄道関連
テツにとっての夏の風物詩、国際鉄道模型コンベンション(JAM)が始まりました。
今年の参戦は2日目のみ。 しかも気合入ってない(最近こればっかだな)んで、到着したときには既にお昼近く。 コンビニで事前調達したランチを片手に、例の事故で封鎖されたエスカレーターを眺めながら食べたりしてました。 →見事に封鎖されてますね。復活はいつの日か。 息子の姿をすぐに見失ってしまうけど、たぶんどっかで運転体験でもやってるんでしょう。 その間に私は写真撮りまくってました。 サークル出展が多いことから、モジュール(ちっこいジオラマを組み合わせたもの)が目につきます。 これなんか、日本の田舎という感じがたまらんよ。 こちらは個人出展(?)の方によるGゲージ。 プレイモービル最高すぎる。なんでこんなに格好良く決まるんだ。 やはり私は綺麗なジオラマに目がいってしまいます。女脳ゆえか? 小さな出展ブースを見ていたら、「鉄道模型でまちづくり」というキャッチコピーが目に飛び込んできました。 最近商店街ウォッチングづいてる自分にとって、こんなのが現れたら反応しないわけがありません。 石川県小松市の中心商店街では、鉄道模型が町おこしに使われているそうです。 その名もずばり「小松商店街鐵道」。ずいぶんと思い切ったことするなー。 これで銀座商店街とか名乗ってたら、すぐさま飛んでいきたくなるのだが。 メーカー出展も、今年は運転体験できるものが増えました。 意外なことに息子はあまり興味を示さず。 相変わらずシミュレーターゲームだけは夢中でやってましたけど。 で、奴は何をやってたかというと、ジュニアカレッジプログラムの運転体験。 気付いたら5回も並んでたとよ。 しかし隣のジオラマ作り体験には全く興味を示さず。 私が作ってみたかったんだけどなあ・・・。 単独出展はお久しぶり?どてかぼちゃさんとこにも寄りました。 恐る恐るてトロの操作に挑む息子。 三輪車の手足逆バージョンといえる「てトロ」は、パーカッショニストとして必要不可欠な腕力増強に良さげな動き。 うちにも1台欲しくなりましたw 庭も長い廊下もないけどさ。 出場前に屋外展示場へ行ってみたら、地元某所のライブスチーム団体は既に後片付けしてました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.12 00:07:12
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