維持療法2これからの治療はエンドキサンのところがテラルビシンに変わるだけで、同じ内容。これからはこの2種類の治療を繰り返して各4回行う。 治療の一流れを終えるのに3ヶ月近く掛かった。 まだまだ先は長いってことだね。 寝る前にロイケリンを飲ませるのにも少し慣れてきた。 中耳炎に悩まされながら、でも大きく体調を崩すこともなく治療は進んでいたのだが。 3学期の終業式を無事終え、はぁ、インフルエンザもかからずに済んだか、と思った矢先、ゆうきが熱を出した。 診断の結果、インフルエンザB型。 ゆうきが治ったころ、もちろんみいなにも掛かった。 治療は1週間延期になった。 インフルエンザは、タミフルのおかげで?治ったのだが、そのあと、下痢を繰り返した。 特に髄注後は2日間ほど全く食べれないくらいにお腹を痛がり、見てるのが可哀想なほどだった。 何度か救急で見てもらい、先生からももう少し様子を見て、調子が戻らなければ、再発の検査をしましょうと言われた。 結局は回復傾向になり、何事もなく無事終焉を迎えたのであるが、再発の2文字が先生の口から出るのは、本当に恐ろしいことで。 もともと胃腸が強くない私だけど、さらにストレスで胃がキリキリと痛む始末。 春になってやっと中耳炎が治まってきたというのに、1難去ってまた1難?、七転び八起き?、そうそう楽はできないものです。 そして、みいな入園。 ここのところの腹痛騒ぎで、私も旦那も2年保育にしとけばよかった、という思いも頭を掠めたけど、体調が戻るとみいなは本当に楽しそうに登園した。 ちょっと髪が短い?のは不自然かもしれないけど、でも、私たち夫婦にとってはみいなが幼稚園に元気に行けるという現実が夢のよう。 感染には気をつけなくちゃ。 みいなの背中に水いぼが。これも早速の感染だなぁ。。。 ジャンル別一覧
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