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土曜日も1日出かけていたので
日曜日はちょっとゆっくりペースで… と考えていたのですが やっぱり姉です 急に予定を 母を連れ出すと言う口実で 自分の行きたいところへ行く企画 ひとりで母を連れ出すと 何かと手がかかるので 私はヘルパー代わり お天気の良い日 母を連れ出すのは大いに賛成ですが またまた姉のペースで振り回される予感 母も姉も 時間にも 誰にも束縛されることのない自由な身 私はまだまだ家での用事がある 行くのか行かないのか答えのないままのLINE 私の予定がたたない しびれを切らせてこちらから 「どうするの」とLINEすると まだ母に確認もせずだとか それからまたまた無駄な時間が過ぎ… 母も出かけると言ったから 「今からシャワーしてから出ます」と 姉の自宅から実家まではで40分ちょっとかかるはず またまた無駄な時間 結局月曜日に予定していた母の買い物を済ませようと 私はすぐに出動 もちろん私が先に着いたのですが 買い物の片付けやら ちょっと他の用事をしていると 姉到着 家の前にを停めた途端 「すぐ出られるの」とせかされる 狭い道路なので(その上向かいの家の前にが停まってた) すぐ出られるなら (これまた)狭いガレージに置くのは面倒なんだろうけど ホント 自分のペース 慌てて乗り込んだ お天気の良い中 シルバーカーを押してお散歩できたのは良かったし お昼は美味しいランチを頂けたのは良かったけれど 私の体内時計はどんどん進んでいて 「あー 買い物行かないと」 「帰ったらアレしてコレして…」 と早送りになっている やっと 実家に帰ったと思ったら… 家の前を知らないお爺さんがウロウロ… 目があったので一応会釈をしたものの 何も言われないので家の中に入ったのだけど 窓から見ると そのお爺さんが門扉の前に立っている インターホンを押すでもなく ただ立っている 「怖い~💦」 裏から入って来た姉に 「誰か知らない人が門扉のところに立っている」 と伝えた (そうこんな時こそ姉の出番) 姉が出て行き声をかけると ナント 父と同じ職場だった方で 何度か家に来て下さっていて (父から名前はよく聞いていました) 認知症の父の話し相手をよくして下さってた方でした 父より6つ年下で 「よくしてもらった」と慕って下さっていました 遠方より電車とバスを乗り継いで おまけに最寄りと思ったバス停からはかなり離れていて 30分くらい歩いて来られたそう 外出してたので 多分お待たせしてただろうし 本当に申し訳なかったです 父の祭壇に手を合わせ 長居はされませんでしたが そんなこんなで 結局バタバタの休日となりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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