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カテゴリ:つれづれ
週末は全国的に大荒れの天気予報で
ぱっと聞き「何のこと?」と思うこの言葉。 幼いころ傷ついた乱菊を見て 「乱菊が泣かんでもすむようにしたる・・・。」 と死神になることを決意し、それを貫くためだけに 傍らにいることより、離れて戦うことを選んだギン。 愛のカタチはそれぞれあるけど、 そんなギンの最期の言葉は深い・・・と。 ウルキオラの最期・・・織姫とのシーンもいいけど やっぱりギンです。 (  ̄ー ̄)*キラン 人は五感で生きているから見えないものを信じることは難しく その不安定さゆえに「カタチ」を求め、もがき苦しんだり・・・。 乱菊が、何も残さず去ったギンを想い続けられるのは 「カタチ」ではなく信じる「何か」があったから・・・? ウルキオラもなんでも見える目を持っていながら 「心とはなんだ?」と繰り返し織姫に訊きます。 わからないのです。感じられないのです。 見えるものがすべてのウルキオラには。 もちろん、織姫にも見えているわけではないのですが・・・。 一護を、仲間を思う気持ち・・・心。 ほんと、「これだよ」って手にとって見せられればいいのに・・・。 おっと・・・話がそれてしまいましたが(笑) ギンの最期は 全てをかけた愛しい人の腕の中で・・・。 くぅぅぅ~~~~っ! ギンってやっぱり男前~~~っっ!! ということデスっっ (//∇//)♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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