バラと可愛い花たち
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小さめの花で綺麗な花色。可愛くて好きなバラですが、樹勢が良くないです。
2013年06月30日
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挿し木苗に小さく一輪咲きました。
根っこで良く増える。野草ですが、花が豪華で魅力的。これもデイリリーの仲間ですから、一日で花は枯れますが、次々咲いてきます。
ペンステモン「ガーネット」花期は6月~10月とありますが、初夏しか花が咲かない感じです。管理の仕方が悪いのか?サボンソウ ナデシコ科の多年草野趣があって素敵です。これもウリハ虫に集られると無残な姿に・・・
種で増えるユリ葉が細く花はテッポウ百合に似ていてます。
ヤマホロシ咲き始め薄紫から白へと変化しとても魅力的な花です。
自然交配で、実生が沢山増えて花の大きさも変わったりしますが、これは、花が大きめです。
樹が痩せている感じで花付きも良くありません。
オカトラノオ地下茎で凄く増えるので抜き取っています。でも涼しげで綺麗な花だと思います。
こぼれ種で、あちこちの鉢に咲いています。
フォーエバーローズの「サンタルチア」赤色が増してきました。下は2日前のもの
一本の茎に同時に5個も花を付けました。これは昨日の写真。今朝見たら、花弁がナメクジに舐められたかウリハ虫に食べられたか悲惨な姿になっていました。
2013年06月28日
真っ白から薄ピンクになってきました。
八重咲きのヘメロカリス一日花なので、別名デイリリー蕾が沢山付いているので、次つぎ咲いてきます。
ハイビスカス「オレンジフラミンゴ」最初の一輪です。昨日咲いたもの一日花なので、これは凋花なのです。これから秋まで絶えることがない位咲き続けると思います。植え替えもしてなく樹も痩せ気味なので、今年も沢山咲くかどうか分かりませんが・・・
イングリッシュローズ「パットオースチン」二番花が咲いてきました。高く伸びた枝に小さめの花を可愛く咲かせています。オールドローズの「アリスターステラグレイ」と一緒に・・・
2013年06月27日
スカビオサ「コンプリメント」野反湖で見た綺麗な松虫草に似ています。好きな花で毎年のように買いますが宿根させられません。地植えにしてバラと一緒に水遣りをしてしまうので、湿気が多すぎてしまうのかもしれないので今年は鉢で管理してみようと思います。
サートレポーローレンスアラベラ自分で絡みつく性質がないので下の方で咲いています。マメに見てやりそばの樹に誘引してやればいいのですが、面倒見きれていません。四季咲き性で強剪定に向く。
デンマーク・フォーエバー社の「サンタルチア」芯が黄色で周りが真っ赤に咲くこともあります。実物は写真より綺麗です。
実生で生えて咲いたジギタリス一年草かニ年草か多年草か分かりにくいやはりこれも種を付けさせないで切り取り、冬の寒さに耐えられる所ならロゼット葉で宿根するのかも・・・
ポールセンローズの「スイートカバー」バラ作り始める前、もう10年位前になるとおもいますが敷島公園で購入。その時はコンパクトな樹形に仕立てられ花は密に沢山付いてとても可愛かったのですが・・・四季咲きで小輪の丈夫なバラです。
4~5年小さな葉を出すだけで花が付かなかったカラー今春、植え替えしてやりました。というかバラの邪魔になったので移植したのです。掘り返す時、球根を切ってしまったので半ば諦めて駄目ならいいやと思っていたのに大きく伸びて花を付けました。斑入り葉で綺麗です。
2013年06月26日
ハッとするほど綺麗な色で咲く(写真では表せてませんが)源平と違って、これは赤い色だけで咲くシモツケです。
タネから増えるのか、茎に付く木子から増えるのか、知らない間に庭のあちこちで咲いています。賑やか過ぎて、あまり好きではないですが、咲いているものを抜き去ることも出来ずにいます。
花後、種を付けないよう気を付けて切り取らないと親株は絶えてしまいます。
手のひらに載る小さな鉢植え
6月7日上下同じものこれもシチョウゲと同じに、徒長枝を切るだけでほったらかしですが、毎年律儀に花を咲かせてきます。
6月7日 手のひらに乗る小さな鉢植え徒長枝を切ってやるだけで後は、ほったらかしでも毎年良く花が付き可愛いです。
ゴールドバニーの二番花が沢山咲きました。中輪、房咲き、四季咲きのフロリバンダローズ今の時期、梅雨なので雨が多いわけですが、葉が沢山繁っている鉢植えは、葉がテントの役目をしてしまい気が付くと鉢の中の土がが濡れてなく花がぐったりしてしまうこともあり、雨だからと安心していられません。
6月20日 イングリッシュローズの完全四季咲きで強香の「メアリーマグダリン」バラ作り初年度からマークしていたのですが、やっと手に入れました。先日届いたばかりですが、すぐに10輪くらい咲きました。
2013年06月24日
山に行くと実生で増えているようですが、絶やすのが心配で種を付けずに切り取っているので増えません。思い切って種を生らせば、こぼれ種で増えるのかも知れませんが・・・
先きに咲いていた花頂部が茶色になり汚くなったので切り取った後です。こうして切り取っていってやると、下から新芽が伸びて花が咲きます。年間4回くらい咲くと思います。ピンクに咲く部分がところどころに入り綺麗です。源平と言われる所以です。
ハルシャギクは北米西部原産の帰化植物。明治の初期に観賞用に導入された一年草だそうです。茎も葉も細く花が目立ちます。
シソ科のハーブ去年は、バラの肥料を吸って葉ばかりになって花が咲きませんでした。今年は、葉をだいぶん間引きいじめたのが良かったのか?
ツクシカラマツ日本原産の多年草草丈が短いので、小さな鉢に植えると可愛い。花はとても長く咲いていて楽しめます。
メイアンのバラ「ボレロ」完全四季咲き、超強香 白の綺麗なバラなのですが、咲きだしにこのように薄ピンクを呈すろ時もあります。
デンマークはフォーエバー社の「ダークサンレモ」四季咲きのミニバラです。咲きだしは目の覚めるような綺麗さです。
2013年06月21日
別名「モジズリ」ラン科ネジバナ属の野生ラン種で良く増えます。ケヤキの鉢植えの根元に植えたわけでもないのに咲いています。他の鉢の種が飛び込んだのでしょう。
松本センノウナデシコの仲間です。花色はいろいろあるようです。ウリハ虫に食害されやすいですが、これは綺麗に咲けました。
唐糸草ネットで調べたら、原産地は本州中部の高山だそうです。あまりに綺麗なので園芸種?くらいに思っていましたが・・・花期は秋まで。花を切り取ってやれば、次々花芽を出してきます。雨に濡れると繊細な花糸はぺしゃんと寝てしまい見栄えが悪いです。花持ちはあまりよくなく、美しい期間は短いですが好きな花です。吾亦紅の仲間で葉が良く似ています。
山紫陽花「清澄沢」キヨスミサワ 千葉県の清澄沢という山に自生しているアジサイだそうです。 地植えで肥料も効いて大きくなっていますが、本来山紫陽花なので清楚な感じです。「海峡」という名の山紫陽花これも地植えにしたのがありますが、花が大きくなり可愛さが半減します。やはり山紫陽花は、鉢で咲かせた方が可愛いいです。水を切らさないことが肝心ですが・・・
山紫陽花の「白妙」上は本日、下は6月9日違う花ですが、両方とも中心部の花は枯れて落ちてしまい周りの装飾花だけが残ったもの。真っ白で綺麗です。もちろん山紫陽花なので小さくて可愛いです。鉢植えなので水切れさせたりで花を沢山付けることが出来ませんでした。紫陽花は寒さには強いですが水切れにとても弱く冬越しの水不足(管理不行き届き)で次年度に綺麗に咲かすことがなかなか出来ていません。
2009年作出の四季咲きイングリッシュローズ「ウェッジウッドローズ」一番花は、細い枝に垂れて大きな花を付けたので見栄えしませんでした。これは太く長く伸びたベーサルシュートの先で綺麗に咲いています。
2013年06月20日
これもとても綺麗な色で咲いています。
とても綺麗な色なのに、いつも綺麗に撮れません。2番花が幾つも咲いてきました。
独コルデスのバラ四季咲きのフロリバンダ基本ラベンダー色なのですが、ピンクっぽく咲いています。
ウィリアムシェークスピア2000新しいシュートの先で咲いています。今の時期、早いものは2番花が上がって開くのもありますが、新しいベーサルシュートが伸びて、その先に花を付けるのも沢山あります。モリニューやはり2番花ではなく新しい枝が出て咲いています。
透けるように綺麗な色で咲く「ソフィーズパーペテュアル」
今綺麗に咲いているミニバラいづれも二番花です。ジェリーキューピットファーザーズデイリトルアーチスト
6月14日 地植えにするととても大きく育つ紫陽花鉢植えで咲かせてます。下は「乙女」という品種。白花ですが、そのうちに薄く赤色がのってきます。