|
テーマ:猫のいる生活(138603)
カテゴリ:動物大好き♪
本日2回目の日記です
みなさん、ドイツのペット保護事情は読まれましたか?? 私はジュエリーさんから教えて頂きました 一部の人しか知らないんだろうなぁ~~・・・。 なんで、こんな素晴らしいお手本があるのにマネしないのかな。 なんで、こんな素晴らしい事実を広めないのかな 宝くじ(ロト6)は、調べて統計をとってみたら(おおざっぱな計算ですが) 毎週売上が9億円前後で、その中からの当選金支払額は4億円前後。 残りの5億円が収益金として公共事業に使われているようです。 毎週木曜日のロト6だけ計算してみてもこんな感じです。 以下ネットで抜粋しましたので見てください。 ****************************************** 発売総額のうち、賞金と経費などを除いた約40%が収益金として、 発売元の都道府県及び指定都市へ納められ、公共事業等のために使われます。 収益金の使途は、発売元別にそれぞれ定められていますが、 教育施設、道路、橋りょう、公営住宅、社会福祉施設の建設改修費等 といったところがおもなものです。 宝くじを発売できるのは、”宝くじの法律”「当せん金付証票法」 (昭和23年施行)に定められた全国都道府県と全指定都市、 つまり地方自治体です。 この地方自治体が、総務大臣の許可を得て発売元となり、 発売等の事務を銀行に委託しています。 発売等の事務を受託した銀行では、 発売元(地方自治体)の定めた発売計画に従って、 宝くじ券の図柄選定、印刷、売り場への配送、広報宣伝、売りさばき、抽せん、 当せん番号の発表、当せん金の支払いなどを行います。 ******************************************抜粋ここまで そこで、公共事業に使用しているように、宝くじもいろんな種類があるので 動物保護を目的とした公共費用としての宝くじを発行出来るように 地方自治体から総務大臣へ許可をもらえないものなのでしょうかね・・・ ちょっと、これを環境省へメールしてみます。 環境省は今年の6月に「捨てイヌ・ネコを半減」を宣言しましたからね。 そしたら、この動物保護の宝くじを買った人は、当たってももちろん嬉しいし 当たらなくても、収益金が動物保護の為に使われるなら満足でしょ~ どなたか、この辺の事情に詳しい方はいらっしゃいませんか 詳しい方をご存知ないですか そして、改めて私の日記の最後にいつもリンクしている 人と猫の調和のとれたまちづくり(新宿区保健所衛生課) (※このポスターを見るにはAcrobat Reader(フリーソフト)が必要です) を読み直してみました。 これもやっぱり素晴らしい これなら何も問題なく地域猫として共存出来るじゃ~ないですか なのに、なぜ全国で実地しないんでしょうね 各地域でこういう事を考えて進める機関が定まってないのかしら 私もまずはどこにどうやって話しを持って行けばいいか どうやって繋がりを作っていけばいいか、どこでどんな問題にぶつかるか 調べてみて、少しずつでもUPして行きたいと思います。 そして、地域の協力で去勢避妊していけば、 飼い主がいない猫や犬は確実に減っていくし 飼い主がいない犬や猫を堂々と地域の人がお世話したり かわいがったり出来るようになれば、虐待も必ず減るはずです。 そう願いたいです。 ではまた月曜日にお会いしましょう~ ☆ ☆ 2006/9/21更新! ☆ ☆ フリーページに呼びかけリンク集を作りました。 辛い残虐な詳細まで見る必要はないと、私は思います。 でも、現実だけは知って欲しいのです。 走る猫ちゃんの画像をクリック♪ 人と猫の調和のとれたまちづくり(新宿区保健所衛生課) とても分かり易いポスターです♪ ※このポスターを見るにはAcrobat Reader(フリーソフト)が必要です。 地域猫福岡にゃんたはうす こちらではたくさんのワンニャンが優しい家族を待っています。 かわいいストラップも販売していますよ~(^ー゜)ノ私も会員です♪ ドイツのペット保護事情 こちらも是非読んでください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[動物大好き♪] カテゴリの最新記事
|