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テーマ:映画鑑賞(880)
カテゴリ:洋画とコミックのお話し
映画館で観て来ました 監督:ポール・W・S・アンダーソン 出演:ローガン・ラーマン、オーランド・ブルーム、ミラ・ジョヴォヴィッチ、 クリストフ・ヴァルツ、レイ・スティーヴンソン 私が大好きなスカッと爽快アクション ミラ・ジョヴォビッチがかっこ良かったぁ~~ オーランド・ブルームは、自信過剰で目的のためには手段を択ばない 危険人物だったとはいえ、スマートさがあって憎めないし~~ やっぱりこの二人の存在感は主役級 3Dは見終わった後、肩が凝る感じだけど、立体感は癖になります もう普通の映画じゃ物足りなく感じてしまいそう~~ 目の前まで爆弾や剣や煙が来るのって、やっぱり迫力があって楽しい 昨日はレイトショーで観て来たけど ワーナーマイカルの劇場は貸切状態だったので ビール飲みながら足も延ばしてゆっくり映画鑑賞。 私にとってはとても贅沢な2時間でした 3D映画を観たのはまだこれで2本目。 1本目は、この作品。 『サンクタム』 製作総指揮:ジェームズ・キャメロン 監督:アリスター・グリアソン 出演:リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド ヨアン・グリフィズ、アリス・パーキンソン 次に観たいと思っている作品は、12月9日公開、 苦み走ったいい男ヒュー・ジャックマン主演のこれ 『リアル・スティール』 予告を見ただけで胸が熱くなってシビれました (3Dではないようです) 解説 スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を手がけ、 『ナイト・ミュージアム』のショーン・レヴィが監督を務める本作。 2020年という近未来を舞台に、ロボット・ボクシングを通して 心を通わせていく父と息子、少年とロボットの物語だ。 ヒュー・ジャックマン演じるダメ親父と、ダコタ・ゴヨ演じる生意気な少年が、 一つの目的に向って進むうちに親子の絆を強くしていく過程は、 なんとも心を打つ。 しかし、ただの感動物語だけではなく、『トランスフォーマー』のような ロボット同士の対決の迫力と面白さや、場末の賭けボクシングの世界の怪しさ、 自分より強い選手に戦いを挑むスポーツ映画としての魅力といった様々な楽しみ方がある作品だ。 以上、映画情報でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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三銃士は3Dだったんですね。飛び出す迫力は倍増しそう~^^
リアルスティールは宣伝で見かけたとき争う映画カナ?と、見逃そうとしていたけど、監督のネームを知ると観たくなってきます。 (2011.11.17 21:45:54)
こんにちわ♪
>三銃士は3Dだったんですね。飛び出す迫力は倍増しそう~^^ 2Dも上映されているみたいですが やっぱり3Dで観なきゃでしょう~~(^^)v 戦いのシーンは迫力でした! >リアルスティールは宣伝で見かけたとき争う映画カナ?と、見逃そうとしていたけど、監督のネームを知ると観たくなってきます。 ですよね!! ロボット同士の試合も面白そうですが、 親子のドラマも楽しみです(*^_^*) (2011.11.18 13:18:46) |