ほんだな

　わたしもあにも本が好き。 

　我が家は本であふれている。

　幸いまだ本に押しつぶされるようなことはない。

　赤川次郎の本がだいすきなあには持っている本持っていない本がわからないという。

　そんな兄のために目録をつくろうと思う。（本を買うわたしのために）

　わたしもあにも文庫がいいひと。

　でも早く読みたいのでシリーズものは新書をかう。

　単行本しかないのは単行本でもかう。

　あにはそこで終わる。

　わたしはコレクターなのでのちに文庫も買うけど。

　あにはシリーズもの以外は文庫をまってる。

　わたしは最近はすべて図書館かな。

　わたしは単行本は場所をとるからいやなのだ。

　まあミステリーは単行本から文庫になっても新書から文庫になってもめったに加筆修正など特典はないので文庫を残して単行本や新書は処分することがおおかった。（昔はね）

　本の装丁によるところもあるけど。

　多くの本を出している人気作家さんの宿命か。

　出版社をかえ、あるいは品を変えといろいろ。

　諸事情ありとかね。

　というわけで新書・文庫中心での紹介。

　メイン　赤川次郎の本　ほかはぽちぽちとね