吸血鬼はお年ごろ
わたしはミステリーやファンタジー・SFや時代小説など小説のジャンルはこだわらず読む。 あにはミステリーのみ。 わたしはお気に入りの作家さんの本は全部読みたい。 わたし的には確かに当たりはずれはあります この吸血鬼シリーズはティーンズ向けの小説雑誌が発行する文庫ではじまったものです。 わりと好きなシリーズです。 年がバレるかな。コバルト文庫をあにが買っていたわけではない。 最近同じ集英社から普通に文庫ででています。 コバルト文庫はちょっとと、思う男性読者さんも頭を軽くして読んでみてはいかが。 赤川次郎のまたちがった魅力にはまるかもしれませんね。 わたしはコバルト文庫版のほうが好きです。 吸血鬼はお年ごろ シリーズの1番目 正統吸血鬼のフォン・クロロックの娘、神代エリカと親友の大月千代子と橋口みどりの三人が活躍? エリカたちが通うM女子高テニス部の6人が、喉をかみ切られたような傷で殺される事件が起こる。吸血鬼のしわざに違いないと。父が?事件解明に乗り出すエリカたちは・・・。1話から3話まで収録。【送料無料】吸血鬼はお年ごろ 【中古】ライトノベル(文庫) 吸血鬼はお年ごろ / 赤川次郎【10P19Mar12】【画】【中古】afb 【b0322】【b-novel】