「うちは自信をもって建ててます」
そもそも建築における自信とはなにか?
家のことに対して素人のユーザーが
決断するためには、家よりも人で判断する
だから長い間、
その自信がユーザーの住宅選びの大きな要因となってきた
逆に、
自信が持てない地場の工務店は、
まことしやかな建材の効能を鵜呑みにしたり、いろんなFCに入ったり
自分以外の外の部分に依存している
「うちは○○工法ですから安心です」
「やっぱり□□工法がいいでしょう」
自信とは、外に依存してできるものではない
自分で選んで、自分で検証し
自分の責任でトライを繰り返し
より良いものへと変化させた結果を
第三者が検証し、ユーザーが喜んでいただくように
自分の内から搾り出し、外部で評価されるからこそ確立する
みの百年の家プロジェクト
長尾建築の
相当隙間面積が0.22という圧倒的な数値が
どこかのFCのノウハウや
建材メーカーの受け売りではなく
自分自身の判断で作り上げたことに最大の意味がある
この家は、気密性能だけでなく
住む人が意識しなくとも省エネできてしまい、
普通に長生きできる要素を持っている
見学会を開催するそうなので、
岐阜のお近くの人は
電話して予約してから見に行かれるのをお勧めする
※関係者以外の業者は入れません
素人が見ても説明うけないと、どこがすごいかわかんないからね
長尾建築の自信はこちら
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