Ｍｉｋｉ ３３３ の部屋

夏休み明けから

　　　「学校行くの・・・寂しい・・・」

　　　　　　・・・とか言いつつ、しぶしぶ学校に行ってた６才君・・・

昨日も、登校途中で忘れ物を思い出して
　　　　　　　　　　　　　　泣きながら取りに戻ってきていたんだけど


今朝・・・学校から

　「６才君が腹痛で保健室で寝てる」と電話がかかってきた



今日は１～３時間まで郊外学習だったし

とりあえず私もＰＴＡの仕事で学校に行く予定だったので迎えに行くと・・・


保健室に迎えに行った時点で

満面の笑み！


家に帰る道すがら学校の畑の自分のえんどう豆を教えてくれたり

６才君　「トマトもあっちの畑にあるんだよー・・・
　　　　　　　　　　　お母さん見に行く？ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ」

みき　　　「お腹いたいんじゃなかったっけ？」

６才君　「あ・・・そうだった・・・」

みき　　　　　　　・・・(￣‥￣)=3


　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ってな感じで帰宅♪



寝ながら川柳を考える元気な６才君・・・

６才君　「おかあさん５・７・５出来たよー♪」

みき　　「どんなのー？」

６才君　「お母さん　いつも怒らず　屁～たれる」

みき　　「え？お母さんって・・・そんなにオナラたれてる？」

６才君　「お母さんと　兄ーちゃんの合体した５・７・５なのさ！」


　　なるほど・・・合体川柳か・・・そんな視点もあるんだなぁ・・・


みき　　　「え？おかあさん怒らない？
　　　　　　　　　　　　　そんなに　お母さんって・・・やさしい？」

６才君　「違うよ！お母さんが　やさしいんじゃなくて
　　　　　　オレが怒られるような事しない　イイ子
　　　　　　・・・って事ジャン♪」

私　　　　　・・・・・・・・　ゞ(￣∇￣;)　おぃおぃ



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