|
テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:カテゴリ未分類
いつものと同じように、事務所に通勤するのだが、
今日は法務局へ。法務局は事務所の新住所の手続き。 午後からはハローワーク。事業主として手続き。 そんな中、西宮教育委員会から郵送が届いた。 西宮市で障がい児パソコン・マンガ体験教室を開催するので 後援の申請を申し出た。・・・しかし、 「後援は難しい」といわれた。 それが一転。後援の通知が届いたのだ・・・ 涙が出そうだった。 「苦心」の上の結果だった。 3年目の西宮パソコン教室に後援が認められた。 2年前の西宮パソコン教室(はじまり)は西宮市民による手の 後援だったが、私は始めての後援だった。 最初は講師として呼ばれた身。主宰はMAMIEでなかった。 協力だったのだ・・・しかし、主宰の団体は 代表者が変わったこともあり、少しずつ離れていった。 残されたパソコン教室をMAMIEが引き受けることに。 けれど、私は諦められなかったのは・・・それは 生徒たちが居たからだ。 まだ可能性はあるかもしれない。 周囲の方の応援のお陰だった。 多くの人がどれほどMAMIEを通り過ぎたことだろう。 けれど、感謝したい。 私はMAMIEを開拓してよかったと思えるし、 あとは仲間が「MAMIE」という場所を使って いろんなことに挑戦してほしい。 皆さん、ありがとうございます!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月06日 19時56分39秒
コメント(0) | コメントを書く |