ぱんだの喘息日記

一昨日の点滴日
寒かったせいかいつもに増して点滴入れるのに苦戦した
点滴の物が来る前から先生と探して
私､先生によって得意血管が大体決まってて､どんなに入れやすい場所でも絶対入らない先生とか足専門の先生とか(笑)
この先生もわかる頃には処置当番終わっちゃうんだろうな
ただ､はっきり言えるのは万が一があった時､喘息班の先生は点滴が入れられなくて私の命落としますね
助け綱はﾘｳﾏﾁ班と糖尿班です(爆)
3次救急(高度救急)の先生も何時かやって貰ったけどﾀﾞﾒだった(^o^;
ぽっちゃりおでぶちゃんだと赤ちゃんみたいにぷにぷにしてるから入れにくいけど私ぷにぷにじゃないし
やっと入ったと思ったら
『ﾃｶﾞﾀﾞｰﾑがない(ﾃｰﾌﾟ)』先生
私が針先押さえたので他の先生なら
『取って来るから待ってて』
ってなるはずが移動したと思ったらﾅｰｽｺｰﾙ押しちゃった
どう考えても私が押すはずないのは皆わかっているし押さないからﾏﾒに見に来てくれる
『どうした？大丈夫？』看護師さん
『ﾃｶﾞﾀﾞｰﾑ持って来て｡あっ！あった』先生
『ﾃｶﾞﾀﾞｰﾑが見えなくて先生がﾅｰｽｺｰﾙ押してくれたの』私
すると看護師さん
ﾅｰｽｺｰﾙを伸ばして私のとこに置いたと思ったら
『ぱんだちゃん！何かあったらﾅｰｽｺｰﾙ押してね｡患者さんの為のﾅｰｽｺｰﾙだから｡ねっ♪先生』
遠回しに嫌み言われてる(笑)
そんな先生の携帯にはｻﾄｳ製薬のｻﾄちゃんｽﾄﾗｯﾌﾟが
可愛い見てたらﾕﾝｹﾙって書いてあって
『先生ﾕﾝｹﾙ飲んでるのかな？ｻﾄｳ製薬のｻﾄちゃんのｽﾄﾗｯﾌﾟつけててﾕﾝｹﾙ書いてあった』私
『うそ？待ってて｡呼ぶから｡聞かなくちゃ(^m^)』看護師さん
えっ呼ばなくても(^o^;
『先生､大事な話があるの｡ぱんだちゃんがねﾕﾝｹﾙ飲んでるのか気になって仕方ないって｡飲んでるの？』看護師さん
私なの？
『飲んでないよ｡貰ったの｡ふふっ』先生
『飲んでないって』看護師さん
またﾍﾞｯﾄﾞだったのでｺｿｺｿ話(笑)
終わって出てったら常連さんに何でﾍﾞｯﾄﾞなのかって
何でと言われても決めるの私じゃないし
何しても言われるのね
逆切れしたおばあちゃんも再び登場
専属で看護師さん相手してた(爆)
早く終わったのが幸いでした