永久コンタクト。
HKT48指原も挿入で話題 「永久コンタクト」の安全性,。気になるなあ。「ICLは日本で唯一承認されているもので、海外では欧州を中心に70カ国、70万件以上の実績があります」と話すのは、近視矯正法に詳しい某院長だ。手術は、角膜(黒目)の縁を3ミリほど切開し、ICLを挿入する。そこには神経が通っておらず、ICLを挿入しても異物感はない。「目を切開するというと怖い印象がありますが、白内障の手術で行われている技術とほぼ同じで、確立されたものと言えます」。従来は強度近視(視力0.1未満程度)の人が主な対象だったが、今は軽度から中程度の近視や、遠視、乱視などにも対応。同じ視力矯正法であるレーシックをしのぐ勢いだという。万が一、問題があった場合、ICLは取り出し、元に戻すことができる。レーシックとはその点が異なります。レーシックは角膜を削るため、元に戻せないのです。いい感じだけど、価格がレーシックの倍だって。もう少し待つしかないか。