カテゴリ:日本防衛(反日左翼・在日、メディア)
被災地に咲くタンポポ、水仙、「雑草は強いネ」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/507224/
<コピー> サブフォト 記事本文google_ad_section_start【東日本大震災】 がれきを押しのけるように泥の中から芽吹く姿が被災者たちを癒やす。東日本大震災の津波で多くの住宅が押し流された岩手県大槌町の住宅跡で、スイセンやスズラン、タンポポなどが花を咲かせている。
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流された家財を探し歩く同町の三浦淳一さん(55)と久美子さん(51)は「雑草は強いね。自分たちもそうやって生きたい」と目を細めていた。
ローマ法王の使者、松島で鎮魂の祈り
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/507209/
<コピー> サブフォト 記事本文【東日本大震災】 ローマ法王ベネディクト16世の使者として来日したロベール・サラ枢機卿が16日、東日本大震災で被災した宮城県松島町を訪問した。サラ枢機卿は日本三景の松島を視察し、遊覧船から犠牲者へ鎮魂の祈りをささげた。
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サラ枢機卿ら10人の視察団は13日に来日。14日に福島県いわき市の被災状況などを確認し、宮城県松島町に入った。
同町の西村晃一副町長が宮城県職員だった平成7年、阪神大震災のボランティア活動のために神戸市を訪れた際、同市内のカトリック教会で寝泊まりをしたのがきっかけで同教会関係者と交流ができた。
今回の東日本大震災後、阪神大震災時に知り合ったカトリック教会関係者を通じ、サラ枢機卿の来日を知り、教会側と連絡を取ったところ松島訪問が実現した。
視察団は国宝の瑞巌寺を拝観後、遊覧船に乗船。サラ枢機卿は「神が、犠牲となられた方々へ永遠の安息をお与えくださいますように」と祈りをささげ、海に花束を投げ入れた。
サラ枢機卿は「災害は体と財産と命を奪うが、心を失わせることはない。被災者の方々は常に希望を持ち続けてほしい」と話した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月16日 23時48分19秒
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