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テーマ:日本のお城めぐり(50)
カテゴリ:愛知
【2点までメール便も可能】 【ペーパークラフト お城 貯金箱】日本のお城 名古屋城[ダンボール工作 ペーパークラフト おうち遊び 室内遊び 工作キット ハコモ]【B-2850_013785】 名古屋と言えば「名古屋城」が有名ですね 早速、名古屋駅からバスに乗って出発です 今回は、なごや観光ルートバス「メーグル」 を利用します。 名古屋駅バスターミナル⑪番乗り場から トヨタ産業技術記念館 ノリタケの森 四間道 名古屋城 名古屋城東・市役所 徳川園・徳川美術館 文化のみち 二葉館 市政資料館 名古屋テレビ塔 広小路栄 広小路伏見 を巡回します お得なチケット メーグル1日チケット 料金 500円 (小児:250円) バス車内でも購入できます 交通ICも使用できます。(1乗車 210円 小児は100円) 運休は月曜日なので要注意 バスにのって④つめの停留所「名古屋城」に到着 入口に入ってすぐに「金のちゃちほこ」と記念撮影できる スポットがあります いつもお城の上にあるものだから近くで見られるのは貴重です 前から見るとちょっといかつい「金のしゃちほこ」 隅櫓(すみやぐら) 隅櫓は普段は武器などの倉庫、有事の時には攻撃の陣地として 重要な役割を持った建物です。 西南、北西、東南の3か所に置かれています そして 緑の屋根と金シャチがまぶしい「名古屋城」 ※天守閣は耐震の対応のため閉鎖中 wow 関ヶ原の戦いで勝利をおさめた徳川家康が、 豊臣家からの攻撃に備えるため、名古屋に城を構えました 家康の子・義直が初代藩主として入り、 その後、御三家筆頭・尾張徳川家の居城として、 江戸260年にわたって栄えました 「名古屋城本丸御殿」 「本丸御殿」は尾張徳川家の住居かつ藩の政庁として1615年に完成しました。 第二次世界大戦により多くの建物を失いましたが復元。 2018年より完成公開されています。 当日は行列で90分まちだったため断念ぴえん またの機会に 最後に見逃しちゃいけない「清正石」 名古屋城の石垣に使われている石をよく見ると、さまざまな記号が刻まれています この刻印は、各大名が苦労して運んだ石を他家と区別するためにつけたものとみられ、いさかいを避ける知恵でもあたようです この石垣工事で大活躍したのが石垣つくりの名手とされた加藤清正です。 本丸東二之門も入った正面に、推定10トンの巨石があり、清正が運んだという伝承があり「清正石」と呼ばれています。 が、この石垣の施工大名は黒田長政なので説話とのことですが。。 「名古屋城」には金シャチ横丁という名古屋名物など食べられる お店があるので楽しいですよ 送料無料、「名古屋名物」みそかつ 矢場とん みそだれ 1箱(50g×4袋) お得なきっぷもあります 「ドニチエコきっぷ」 市バス(メーグル含む)と地下鉄全線が 一日乗り放題の切符です。 土日休日と、毎月8日のみ販売(環境保全の日) 地下鉄も利用する予定があるならばこちらもおススメです。 地下鉄駅券売機にて購入しました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.05 16:27:47
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