屋根の上のミュージカル

今年最後のライブは『梅津和時・冬のぶりぶり2009＠新宿PIT INN待ってました。キャバレー！大忘年会』 とまさしく年末にふさわしいライブ。

このライブは未唯mieさんが飛び入りすると聞きつけてやってきたって訳。


梅津和時（Sax,Cl）久米大作（Key,P）高橋香織（Vn）多田葉子（As）渡辺隆雄（Tp）白井良明（G）バカボン鈴木（B）　仙波清彦（Ds,Per）＋巻上公一,最上川エミリー（Vo）


「キャバレー」の演奏から始まったステージ。そして曲は進んで巻上公一さん、最上川エミリーさんと各ボーカルが登場。

中でも最上川エミリーさん最高でした

待ってましたの未唯mieさんは一番最後に登場。

四谷シモンさんが歌う「島田のブンブン」をデュエット。

そして。曲名がわからなかったのですが、このライブのために選曲した歌を披露。

未唯mieさんが歌うブギのリズムは初めてでしたが、とっても明るくっていい曲でした。

明るい歌の後には「時には母のない子のように」をしっとりと

未唯mieさん最後の曲は「Ｓ・Ｏ・Ｓ」会場のお客さんと歌おうとしたところに現れたのが、最上川エミリーさん・・・かなり超贅沢な「Ｓ・Ｏ・Ｓ」でした。

アンコールは出演者勢揃いで「東京ラプソディ」

来年の未唯mie BLUES ALLEY JAPAN 2010 6TH MONTHLY LIVEも楽しい曲作りをしているようで楽しみなところ。

最上川エミリー・・・最高な歌声とトーク

でも・・・その正体とは・・・

「ワタシは最高にツイている」