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この前、ガスでやかんに入ったお湯を沸かしてた場所から1mくらい離れた所でスプレーの穴を開けたらスプレーの穴から吹き出たガスがお湯を沸かしているガスの火の方に向かってプシューッ
火がボォッ あたしの身体が一瞬にして火にくるまれた! たまたま燃えにくい服を着てたせいか火はすぐ消えた。 綿100%の服だったらどうなってたんだろう・・・ もし燃えやすい服を着ていて服に火がついてしまった場合、床に倒れてゴロゴロするのが一番火が消えやすいらしい。 全くそんな事知らなかった・・・ アメリカでは子供たちに「ストップ、ドロップ&ロール」→「止まって、倒れて、ごろんろろん」と教えているらしい。 火を消そうと、助けを求めて走り出したりするのも風を起こして逆効果らしい (まず水をぶっかける事を思い浮かぶけどこれも危険らしい) 火は消えたものの、大やけどをしてしまった場合はすぐ119番で救急車を呼び、救急車が来るまでは冷たい水でやけどを冷やすようにするべし でも良く考えると運が良かったなと思った。火傷一つしなかったし・・・ この時、たまたま旦那さんもいた時で、いつもアイスマンな旦那さんだけど台所からあたしの叫び声と炎の光でびっくりしたらしく心配して駆け寄ってきてくれた! こういう時に心配してくれるのは家族なら当たり前だけど、でもそんな事でもすごく幸せに感じるあたしなのでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.31 13:47:51
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