うちの姫たち（×が付きました）

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• カラオケボックス

  カラオケボックス4,5年振りにカラオケボックスへ行った。サークルの忘年会ランチの会場がカラオケボックス。何故か。騒いでも大丈夫だから。しかも、食べ物のメニューも豊富。酒の肴が多いけど･･･。和食セットと発芽玄米の焼きおにぎりとざる豆腐のサラダを頼む。相変わらず、凄まじい食欲のみお。焼きおにぎりを二個平らげ、サラダもむしゃむしゃ。和食セットのご飯も食べようとする。お母さんの食べ物が無くなっちゃうよ。皆も、みおの旺盛な食欲に驚愕！羨ましいと言う声もちらほら･･･。何でも食べれくれるのは嬉しいけど、量を食べるのはちょっと･･･。満腹になった後は、子供たち中心のカラオケタイム。マイク無しだとよく歌うのに、マイクを持つと途端に貝になる面々。そういうもんだよね･･･。みおの十八番の『どんぐりころころ』が無かったのが残念。みおは皆が歌っている最中も、ハンカチで色んなものを包んで遊んでいた。相変わらずのマイペースぶり。が、場所と人に慣れないので、みおはやからは離れず。離れても、10センチ程度。会計の時には、皆で鬼ごっこして遊んでいたけど･･･。やっぱり、広々とした所が好きなんだろうなぁ。カラオケボックスは子供達がどんなに騒いでも、気兼ねをしなくて良いから、その点では楽。でも、部屋が机と椅子に占領されているので、じっとしていられない子供達は窮屈そう。子供連れのランチ、場所選びが難しい。

  2005年12月30日

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• おはし

  おはし絵本でお箸を使う場面が出て来た。みおは「おはし！」と大興奮。お箸を連呼するみお。「みおもお箸使ってみる？」と聞くと、「はい！」と即答。早速、お昼ご飯に間に合うように、お箸を買いに行くことにした。西松屋へ行き、シンプルなお箸を選ぶ。お昼に早速使用。みおは大喜び。が、勿論まだまだ上手く使えない。上手く持てない。上手く掴めない。持ち方を教えるのって、難しい･･･。それでも、みおは頑張ってお箸で食べる。普段それ程こぼさないみおが、ぽろぽろこぼす。それでも必死。その様子を見て、今度からはお箸で掴みやすい献立にしようと思ったみおはやであった。

  2005年12月29日

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• 

  役に立つお腹

  役に立つお腹最近、お風呂の中で、お腹を使うようになったみお。我が家のお風呂にはこういう玩具がある。中央に蜜蜂の絵が描いてあるボタンがあり、それを押すと噴水が出る。このボタン、側面に付いているので、なかなか力が入れにくい。大人なら楽々なのだが、みおの力だと噴水が少ししか出ない。そこで、みおは頭を使って、お腹を使うことにしたようだ。お腹でそのボタンを押すみお。出っ張ったお腹がちょうど良いらしい。体全体でボタンを押すことになるので、噴水も勢いよく出る。得意そうなみお。成る程。その幼児体型の出っ張ったお腹はそういう役に立つのか。思わず笑ってしまったみおはやであった。

  2005年12月28日

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• 泣いて締める

  泣いて締める公民館の開館は今日まで。リクエストしている本が届いているので、取りに行くことにした。寒いし、沢山あるので、今日は車でお出掛け。昼寝から覚めたばかりのみおは、少々ご機嫌斜め。車から降りるとすぐに、「抱っこ。」。中に入り、借りている本を出すためにみおを下ろす。公民館の職員さんが、気を利かせて相手をしてくれようとした途端、号泣！皆が振り向くほどの大音量。そして、相手をしてくれようとする職員さんも増える。余計に号泣！こういうのを、有難迷惑って言うんだろうなぁ。今年最後の公民館を号泣で締めたみおであった。

  2005年12月27日

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• ツリー撤去

  ツリー撤去クリスマスが終わったので、さっさとツリーを撤去。みおは、「ツリーをどうするのよ！」と言わんばかりに、みおはやの行動を監視。箱を出して、ツリーを片付ける。あまりに簡単に、ツリーが無くなってしまったので、唖然としているみお。片付けても、暫くは「ツリーは？」とか「ここにツリーあった。」と言っていた。また来年出そうね。

  2005年12月26日

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• 減っていく苺

  減っていく苺今日はみおとケーキ作り。スポンジ部分もみおはや一人で。飾り付けをみおに手伝ってもらう。まずは生クリームの代わりに、みおはや母の手作りの梅ジャムを塗り塗り。時々、手に付いたジャムを舐めながらも、頑張るみお。次に苺をのせていく。この時期の苺は異常に高い。絶対足元見ているよね。これは簡単なので、みおに任せて、みおはやはバナナを切る。ふと見ると、苺が少なくなっているような･･･。よく見ると、苺に歯型が！食べたな～！いつも私が良いよと言うまで食べないみお。よっぽど欲しかったんだろうなぁ。怒りたかったけど、思わず笑ってしまった。余りにも、お約束な出来事で･･･。その後は、みおはやが目を光らせていたので、果物が減ることも無く。何とか無事にケーキ作り完了。おとうちゃんが帰って来てから、皆で食べる。梅ジャムが少し酸っぱかったけど、みおは大喜び。果物が沢山のっていたのが嬉しかったみたい。みおは何でも美味しそうに食べてくれるから、とても作り甲斐がある。いつまでも、そうやって食べてね。

  2005年12月24日

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• 写真撮影

  写真撮影今日は七五三の写真撮影。本当は11月12日に撮る予定だったのだが、おとうちゃんの仕事の都合で急遽予約変更。で、予約が取れたのが、今日。ぎりぎり数えの三歳。11時半からの予約。お腹が空くだろうからと、おにぎりと青汁ジュースを持って行く。祝日だけあって、非常に混んでいる。写真の枚数や衣装を選ぶだけで、12時半近くになった。着物で一枚。ドレスで一枚。家族で一枚。親馬鹿だけど、みおの着物姿はとても可愛い。ドレスも可愛かったけど、着物は抜群！懸念していた着替えもとてもスムーズで、泣くことも無し。髪の毛のセットも、動かずに良い子にしていた。口紅はなかなか塗れなかったけど･･･。家族写真もなかなか良く撮れていた。もっと時期が早ければ、年賀状に出来たのになぁ。残念･･･。全てが終わったのが、14時前。車の中で急遽、お昼ご飯。お腹が空いていたらしく、凄い勢いで平らげるみお。お疲れ様。本当に今日は疲れたね。凄く良い子に出来て、えらかったね。

  2005年12月23日

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• どっちだ

  どっちだ最近、みおがよくすること。両手をグーにして、「どっちだ？」と言う。通常なら、どちらかの手に何かを持っている。が、勿論みおはそうではない。両手とも何かが入っている！どっちが当たりなんだか･･･。

  2005年12月22日

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• 内と外、裏と表

  内と外、裏と表クリスマス会が終わった後、myちゃん母子とお弁当。みおはや母子のお弁当は、全く同じものが二つ。それをみおの目の前に出して、「どっちが良い？」と選ばせる。何を基準にしているのか解らないが、暫し迷った後、「これ。」と選ぶ。今日のお弁当は、ホッケと高野豆腐とキャベツオムレツとおにぎり。みおはフォークを持って、ぱくぱく。それを見て、myちゃんママが「綺麗に食べるね。」と褒めてくれた。確かに、外で食べる時はあまりこぼさないみお。食い意地が張っているせいか、こぼすまいと頑張っている様子。デザートは毎回恒例のお蜜柑。myちゃんにもお裾分け。一剥きした物を渡すと、自分で剥いて、一房ずつ食べる。剥いた皮はきちんと、お弁当の蓋に御片付け。myちゃんママは、「凄いなぁ。きちんと一房ずつ食べて。」とまたまた褒めてくれた。折角褒めてもらっても、みおは食べ物に夢中で聞こえていない。そうして、食事用エプロン代わりのスタイを汚すことなく、お弁当終了。家で食べる時は、結構汚れるんだけど･･･。内と外とをきちんと認識しているのかな。既に裏と表を作っているということ？流石、我が娘･･･。

  2005年12月21日

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• ツリー作り

  ツリー作りママ友から支援センターでクリスマス会があると教えてもらった。なので、みおと一緒にお出掛け。9時45分位に到着。受付で利用者カードを出す。ツリーも先着30名で作れるとのこと。作らせてもらうことにする。クリスマス会が始まるまで、ボールプールで暫く遊ぶ。久し振りの支援センターなので、なかなかみおはやから離れないみお。みおはやの膝でボールを持って遊ぶ。クリスマス会が始まるので、隣の部屋へ移動。最初はペープサートを使ったクリスマスの劇。その後、歌を歌って、サンタさんを呼ぶ。サンタさんからプレゼントをもらって、質問タイム。その後、また歌をうたう。ペープサートは最初は無関心だったが、途中から釘付け。歌も少し一緒に歌う。サンタさんは怖かったみたいだけど、プレゼントはしっかりもらっていた。プレゼントは500mlのペットボトルを切って、中にビーズを入れたもの。振ると音がする。その後、ツリー作り。ツリーの形に切った緑と茶色の色画用紙を貼っているダンボールに、シールを貼ったり、折り紙を貼ったりする。ぺったん、ぺったんととても楽しそう。サンタさんの顔を書いたり、プレゼントを書いたりする。色んな色を使って、なかなかの力作。プレゼントとツリーはかなり気に入ったらしく、帰るまで離さなかった。楽しかったね、みお。また遊びに来ようね。

  2005年12月21日

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• ぽんぽん

  ぽんぽん敷布団カバーをかけていると、みおが背中をぽんぽんと叩いた。「どうしたん？」「ぽんぽんしよるの。」再び作業に戻ると、またぽんぽん。「何しよん？」「ぽんぽんしよるの。」何だか、凄く楽しそうなみお。「楽しい？」「楽しい！」2歳児は単純そうで複雑･･･。

  2005年12月20日

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• やっぱり寂しい

  やっぱり寂しい今日はグリーンコープの日。久々にyyくんとyyくんママに会う。みおは大喜び。いつものように、駆けっこをしようとする。が、yyくんは少し熱があるそう。いつもなら、元気に駆けっこをするのだが、今日はママに抱っこ。みおは一緒に遊ばないの？と凄く寂しそう。久し振りだもんね。遊びたいよね。元気になったら遊ぼうねと言い聞かせる。寂しそうな顔をしながらも、納得してくれたらしい。今まではお隣さんだったから、いつでも遊べたもんね。やっぱり寂しくなるなぁ。

  2005年12月20日

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• 子離れ出来ない母

  子離れ出来ない母夕飯の片付けをしていると、みおが泣きながらやって来た。「うんち出た。おむつかえるー。」今朝は6時半起き。外でランチをした為、昼寝のタイミングを逃したみお。眠いのもあって、非常に機嫌が悪い。おむつを替えると、また泣き出した。「すきすきするぅ。」してあげたいが、おむつを替えたところ。「ちょっと待って。おむつと手を洗ってくるから。」うんちをトイレに流し、おむつを洗い、手を洗う。急いで戻ってみると･･･。寝てた！初めての出来事に、一瞬目を疑う。眠くても寝かし付けないと、眠れなかったみお。そのみおが一人で寝た！余程眠かったらしい。カーペットの上で寝ていたので、急いで電源を切り、布団を敷く。布団に移動させると、泣いて「おかあぁさん。」と抱き付いてきた。こうでなくっちゃ。でももう少ししたら、当たり前のように、一人で寝るようになるんだろうなぁ。大人になって、親に寝かし付けてもらっている人なんていないもんね。ちょっと寂しい。

  2005年12月19日

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• 満腹中枢麻痺？

  満腹中枢麻痺？寒いから外へ出る気にもならないみおはや。11時過ぎに早めの昼食。と、友人から電話がかかって来た。「近くまで来ているから、一緒にランチでもどう？」とのお誘い。既に食べ始めているみお。途中で止めさせる事は出来ないので、みおだけ先に食べさせることに。その後、待ち合わせのお店へ。ロングパスタランチを頼む。サラダ風パスタやパニーニ、スープ、サラダなど盛り沢山。それを見るや否や、「食べるぅ！」と大騒ぎのみお。仕方なく、南瓜のスープをあげる。凄まじい勢いで平らげ、パスタをくれと言う。仕方が無いので、みおはやが食べれない鶏肉をあげる。あっと言う間。次はパニーニをくれと言う。パンの部分を少しあげる。一瞬のうちに無くなる。こういうやり取りを繰り返し、3分の1位はみおの胃袋に･･･。満腹中枢が麻痺しているの？そう聞きたくなるような食欲である。2食分位は食べているのではないだろうか。我が子ながら、恐ろしい。

  2005年12月19日

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• 

  クリスマスプレゼント

  クリスマスプレゼントクリスマスプレゼントを買いに、伊勢屋さんへ。みおは玩具が一杯で大喜び。お店の人が持ってきてくれた玩具で楽しく遊ぶ。玉をころころ転がしたり、ポニーに乗って遊んだり･･･。結局、買ったのはこの積み木。おとうちゃんは、これやこれが欲しかったらしい。おとうちゃんのプレゼントじゃないんだから。

  2005年12月18日

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• 傷心の娘

  傷心の娘お隣のyyくんが引っ越した。朝ご飯を食べている時に、みおが徐に、「yyくんは？」と聞いて来た。「お引越ししたよ。昨日ばいばい言いに来てくれたやろ。」「何処行ったん？」どうやら、引越しの意味がいまいち解らない様子。「少し遠い所へ行ったんや。」「とおい、とおい？」「そう。」「yyくん、おうち帰って、おる！」そのまま話を変えたみお。やっぱり寂しいよね。

  2005年12月17日

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• 口から生まれた娘

  口から生まれた娘女の子だからという訳ではないと思いたいのだが、最近のみおは大変姦しい。今朝、みおはやが味噌汁を作っていると、「お母さん、何しよん？」玉葱を出すと、「玉葱！」そして再び、「お母さん、何しよん？」少しでも返事が遅れると、「お母さん！」と声が大きくなる。みおはやの一挙一動に何かしら口を挟むみお。でも、みおはやが咳をすると、「お母さん、こんこん言うた。大丈夫？」と言ってくれる優しいみお。ついつい煩いと思ってしまいがちだが、こういう事を言われると、嬉しくなってしまう。都合の良い自分勝手なみおはや。大きくなったら、口数が少なくなるんだから、今のこの時期を楽しまないといけないなぁと心を入れ替えたみおはやであった。でも、煩い･･･。

  2005年12月17日

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• 暖かい

  暖かい今日は珍しく朝から暖かかった。暖かいと言っても、寒さが和らいでいるという程度だけれど。暖かいうちにと、来年度の保育園の入所申し込みをしたり、公民館へ本を取りに行ったりした。久し振りに、tmちゃんやyyくんと外で遊んだりもした。暖かいことって素晴らしい。でもみおはやは、コートを着てマフラーをして、手袋もしていたけど･･･。

  2005年12月15日

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• 静電気

  静電気みおの髪の毛に、静電気によって風船がくっ付いた。みおは後ろに何かあると、気になる様子。取ろうと必死。くるくる回るという風にはいかなかったけれど、右向いて左向いて、更に必死。結局、頭をぶんぶん振ったので、それにより風船は取れた。一部始終を笑って見ていたみおはや。ん？助けるべきだった･･･のかな。

  2005年12月14日

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• いちゃいちゃ

  いちゃいちゃとても寒い。とてもとても寒い。風も強い。これだけ寒いと、出掛ける気にもならない。本当は病院へ行ったり、保育園の入所申込書を持って行ったりしないといけないのだが･･･。なので、二人で久々に家でのんびり。が、暫くすると家に居ることに飽きてくるみお。気を紛らわす為に、「寒いからくっ付きしようか。」と提案すると、凄い勢いで寄って来る。みおは本当にぎゅっと好き好きが大好きなのである。この提案をしたら最後、みおはやの膝から離れなくなるみお。少しでも離れると、泣き叫ぶ。自分が提案したこととは言え･･･。でも、膝に抱き上げると、「お母さん、好き。」と抱き付いてくれるみお。可愛い･･･。結局、お昼を食べるまで、いちゃいちゃして過ごした母子。う～ん･･･。いちゃいちゃし過ぎ？

  2005年12月14日

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• いちご状血管腫

  いちご状血管腫みおの額の痣。1歳過ぎてから、どんどん小さくなっている。今では膨らみもそれ程では無くなり、色も薄くなった。今でも半年に一度、形成外科の先生に診てもらっている。と言っても、本当に見るだけ。見て、「小さくなったね。薄くなったね。ではまた半年後。」という感じ。それだけの為に、往復二時間。疲れたけど、やっぱり専門医に小さくなったと言われるとほっとする。7歳までかかるかなと思っていたけど、この調子ならもっと早くわからないようになるかな。

  2005年12月13日

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• クリスマス会

  クリスマス会今日はサークルのクリスマス会。場所はサークルでよく利用するここの和室。私はケーキと絵本を持って行く係。ケーキは大人12人分。絵本は4冊。それに二人分のお弁当、水筒。結構重い。が、寒いのか場所に慣れていないのか、みおは歩こうとしない。抱っこ攻撃である。仕方なく、よたよたしながら歩く。途中でroくんmkちゃんママが、「持とうか？」と言ってくれたが、お互い大荷物。気持ちだけ受け取ることに･･･。相変わらず、エンジンがかかるのが遅いみお。ずっと膝の上。お弁当を食べるのも膝の上。ケーキの代わりのゼリーをもらうのも膝の上。重い！プレゼント交換も終わり、さてそろそろお開きという頃になって、エンジン全開のみお。ちょこまかと動き回り、靴を履かせるにも一苦労。抱っこ攻撃が無いから、楽で良いけれど、今度は糸の切れた凧である。何処へ行くかわからない。駐車場までが遠い･･･。帰りは車の中でうとうと。流石に疲れたらしい。そのまま家の布団へ。お疲れ様、みお。いつも思うけど、もう少し早くエンジンがかかればもっと楽しいのにね。

  2005年12月12日

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• 入浴剤

  入浴剤クリスマス会のプレゼント交換で、もらったプレゼントには、入浴剤が入っていた。発泡性で、色がカラフル。形も丸かったり、花だったり。それを見たみお。「どれ食べようか。」勘弁して･･･。

  2005年12月12日

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• 複雑なやきもち

  複雑なやきもちお昼寝の時間。おとうちゃんとみおとみおはやの三人で寝ることにした。まさに川の字。勿論みおが真ん中。みおは興奮して眠ろうとしない。余りに寝ないので、ちょっと意地悪。「寝んのやったら、お母さん、おとうちゃんを抱っこして寝ようかな。」「駄目！」そう言って、みおがおとうちゃんをぎゅっとする。どうやら、おとうちゃんを取られてしまうと思っているらしい。「じゃあ、みおを抱っこして寝ようかな。」そう言うと、くるりとこっちを向いて、抱き付いてくる。どうやら、お母さんもおとうちゃんも私の物！と思っているらしい･･･。

  2005年12月11日

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• はじめてのもす

  はじめてのもすおとうちゃんの強い要望で、夕食はモスになった。みおは初めてのモス。ファーストフードも初めて。本当は凄く嫌だったのだけど、おとうちゃんに押し切られた。みお（とみおはや）の為に頼んだのは、フィッシュバーガーブロッコリーとポテトのスープポテトの三品。ハンバーガーをどれにしようか迷ったのだが、みおが食べなくても、私が食べられるものにした。どれも美味しかったらしく、放っておいたら全部食べてしまいそうな勢い。でも、しっかり半分こ。特にスープは美味しかったらしく、みおはやが飲もうとすると、腕を押さえて阻止する始末。みおが美味しそうに食べていたので、帰り際、おとうちゃんがみおに約束していた。「お小遣いを沢山もらえるようになったら、今度はおとうちゃんが連れて来てやるからな。」はてさて、いつになることやら。

  2005年12月10日

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• バスタイム

  バスタイム体を洗って、浴槽に入ると、おままごとの時間となる。もずくの空き容器と洗濯石鹸の計量スプーンで、みおは色んなものを作ってくれる。「肉豆腐作ったから、食べて。」「南瓜作ったから食べて。」「高野豆腐作ったから食べて。」全てみおの好物。とても渋い。その後に続く言葉が面白い。「これで最後な。おとうちゃんの無くなるから。」勿論、これはみおはやの真似。好物だと際限なく、お代わりを欲しがるみお。それを牽制するために、みおはやがいつも使う言葉。覚える位、私が使っているらしい。つまり、その位よく食べているということか･･･。

  2005年12月08日

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• 方言

  方言ララ40さんのコメントで思い出しました。ララ40さん、有難う御座います。みおはやの病院通いで、義姉に預けられることが多かったみお。普段はみおはやの方言を聞いているみお。みおはやの使う方言の語尾は、「～やん。」とか「～よる。」というもの。関西出身の友人に言わせると、ばたくさい関西弁らしい。勿論、みおの使う言葉も同様。であったが･･･。今は違う。彼女は義姉宅で新たな方言を会得した。「ここにあるが！」思いっきりこの地方の方言。しかもこてこて。嫌だあぁ！

  2005年12月08日

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• 美容院で号泣

  美容院で号泣車で5分位の場所に美容院が出来た。外観はカフェか雑貨屋かという可愛らしさ。結婚して引っ越してから、なかなかこれという美容院が見付からないみおはや。ちょうど髪の毛も切りたかったので、行ってみることにした。勿論、みお連れ。電話で、美容院には了承してもらっている。外観と同じ様に、中も凄く可愛らしい。欧風にしてあり、入り口のレンガが憎らしい。中に入って、担当してくれる美容師さんが来るまでは、比較的元気だったみお。が、帽子もコートも脱がないと言う。これは人見知りモードである。担当してくれる美容師さんは女性。が、みおは急に「抱っこ、抱っこ。」。抱っこして話をすることになった。髪型やシャンプーや色々な話をして、シャンプー台へ行った時のこと。人見知りモードのみおは、勿論みおはやから離れない。抱っこして、シャンプーをしてもらうことになった。椅子が汚れてはいけないとみおの靴を脱がせようとした途端、号泣！みおはやの首にかけられたタオルを見て、再び号泣！しかも、勝手に取る始末。泣き止んでも、首のタオルは気に入らないらしく、すぐに取る。埒が明かないので、先に髪を切ってもらうことにした。そこでも、みおはやの肩からかけられるナイロンに拒否反応を示すみお。何とか、外に通るトラックやバスで気を引き、かけてもらう。髪を切ってもらっている間も、ご機嫌取りに大変。が、意外なものが役に立った。それは、『レタスクラブ』。それも、食べ物のページに気を取られた訳ではなく、広告！それは、プリンタの広告。来年は戌年。犬がいっぱい！しかも、定番の赤ちゃんの写真まである。みお、大喜び！「赤ちゃん、えーんよーる。」「つらいつらいよーる。」「おっきいわんわん、ちっちゃいわんわん、こっちもわんわん。」と、大興奮。髪の毛を切ってもらっている間、そのページに釘付け。助かった･･･。その後、シャンプー台へ行ったが、大分慣れてきたみお。手渡されたツリーのオーナメントを見て、これ何？攻撃。しかも、美容師さんにも。帰りにはシールをもらって、大喜び。みおはや、ぐったり。終始笑顔でみおに接してくれた美容師さん達。本当にご迷惑をおかけしました。

  2005年12月07日

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• 授乳する二歳児

  授乳する二歳児従妹が11月に生まれてから、すっかり赤ちゃんごっこにはまっているみお。ぽぽちゃんを横抱きにして、「赤ちゃんみたい。」と大喜び。おくるみを巻いては、「赤ちゃん。」と大喜び。縦抱きより横抱きの方が、より赤ちゃん感が増すらしい。ふと見ると、横抱きにしたぽぽちゃんを胸に押し付けている。不思議そうな母の視線に気付いたのか、「おっぱいあげよん。」と得意そうに言うみお。出るの？何が？暫し硬直してしまったみおはやであった。

  2005年12月04日

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• 家への道中

  家への道中15時過ぎ、おとうちゃんが出張から帰って来たとの連絡有り。「ちっ。」と思いつつも、帰る用意をする。今回は特に増えた荷物も無し。指定席を取ろうかと言うじいじの申し出を断って、自由席へ。乗ったのが、18時の電車だったので、ラッシュ！何とか、一つだけ空いている席にみおを座らせる･･･。が、知らない人の隣に、一人で座ってくれる筈が無く、膝の上に抱っこすることに･･･。向かいに座っていた女子大生が、可愛いと笑顔を振りまいてくれたが、みおは無視。挙句の果てには顔を背ける始末。そんな事じゃ、世の中渡って行けないよ。駅に着くと、おとうちゃんが迎えに来てくれていた。おとうちゃんに抱っこされて嬉しそうなみお。が、私が普段乗っている車の鍵を私が持って出ていた為、おとうちゃんの車で迎えに来ていたのだ！この車、非常に煙草臭い。寒いから窓も開けれないし、気分の悪い時間を過ごした二人であった。当の本人は、「全然匂わん。」と鼻の悪いことをアピールしていたが･･･。

  2005年12月02日

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• 実家への道中

  実家への道中おとうちゃんが、泊まりの出張なので、実家に帰ることにした。義姉宅から帰り、お昼ご飯を食べる。昼寝をしない日も多いみおだが、今日は6時半起き。流石に眠いらしい。電車の中で泣かれると困るので、お昼寝をさせる。15時過ぎに起きたみおを連れて、バスに乗る。一年前位に北海道でバスに乗ったみおだが、流石にその時の事は記憶にないらしい。初めて同然のバスに大興奮。窓から外を眺めては、みおはやに報告してくれる。「ちっちゃいトラックがとまっとる。」「ねこさん！ねこさんがおった。」降りるのは終点。小銭を持っていなかったこともあり、最後にゆっくり降りようと思っていたのだが、皆がどんどん降りるので、みおは不安になったらしい。「おかあさん、行こう。」とみおはやを促す。椅子から降りてそわそわ。その様子がとても可愛い。電車の発射時刻まで、まだ間があったので、駅近辺を散歩。またまた、何故か不安になったらしいみお。「でんしゃ、乗る。」と駅の方へ引っ張って行く。仕方が無いので、再び駅へ。この駅の階段は狭くて急なので、エレベーターを使わせてもらう。ちょうど降りてきた、とても健康そうな女子高生に、「可愛い！」といじられ、みおは硬直。最近、老若男女問わず、知らない人は駄目なみお。電車ではちょうど二人掛けの椅子が空いていたので、二人で座る。周りに人がいっぱいなので、硬直するみお。その様子を見て、近くに座っていた老夫婦が、「おとなしいねぇ。」と褒めてくれる。褒めてもらっても相変わらず硬直しているみお。目的地に着くと、じいじがホームまでみおの従兄と一緒に迎えに来てくれていた。みおは硬直状態のままじいじに抱っこされる。みおの硬直状態がとけたのは、実家に着いてから。相変わらず、人込みは苦手らしい。

  2005年12月01日

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• しばしのお別れ

  しばしのお別れ病院へ行っている間、義姉に預かってもらうことになった。玄関で、みおを義姉に預ける。何だか慣らし保育の時を思い出してしまう。みお、号泣。が、みおはやが玄関を出る頃には泣き止んでいた。おいおい。診察が終わり、迎えに行くと、満面の笑みで出迎えてくれた。楽しそうなので、少し寄って行くことにした。みおはやの膝の上にぴったりくっ付いて遊ぶみお。やっぱり不安だったんだろうなぁ。義姉にはとても懐いているみお。月曜日に病院へ行く時もお願いしよう。

  2005年12月01日

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• 一日ぶりの再会

  一日ぶりの再会おとうちゃんがみおを迎えに行き、20時前に二人が帰って来た。おとうちゃんに抱っこされて、玄関のドアをくぐるみお。「お帰り。」と言っても、さしたる反応は無し。「来る？」と手を伸ばしても同じ。少し寂しい。が、靴と靴下を脱ぐと、ダッシュでみおはやの元へ。ちょうど、みおのコートを片付けていて、体勢が整っていなかったみおはや。みおの頭が顔に当たって、かなり痛かった･･･。そのままぎゅっと抱き付いて来るみお。何やら解らないけど、一生懸命喋っている。「にいちゃんが、・・・した。」「・・・遊んだ。」どうやら、何をしていたのか報告をしてくれているようだ。「お兄ちゃんと遊んだん？」「お兄ちゃんと遊んだ。」「良い子にしとったんやって？頑張ったね。」再びぎゅっと抱き付くみお。みおの荷物を片付けようと、少しでも離れると泣く。おとうちゃんが寄って行っても、「おとうちゃん、いや！」と拒絶。どうやら、おとうちゃんが悪者になっているらしい。おとうちゃんがみおを連れて行って、置き去りにしたと思っているようだ。その後も、寝るまでみおはやの膝から離れなかったみお。寝る時はいつも通り、首にぎゅっとしがみ付いてきた。寂しい思いをさせて御免ね。

  2005年11月29日

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• 信じられない一言

  信じられない一言実家から帰宅したのは、午後9時。急いで、冷凍物を冷凍庫に仕舞う。みおは「上、脱ぐぅ。」とコートを頑張って脱いでいる。手伝おうかと振り向くと、「脱げた。」と嬉しそう。そして、彼女の口から信じられない一言が！「うどん、食べるぅ。」はい？晩御飯はすき焼きをお腹一杯食べた筈。しかも、黒豆やヤーコンのきんぴらも食べていたよ？みおはやの返事は勿論、「駄目。」眠いみおは号泣。「明日食べよう。」と宥めても、効果無し。冷蔵と冷凍物を急いで、片付けて、おとうちゃんにみおを抱っこしてもらう。その間に、布団を敷いて、みおを受け取る。そのまま布団に･･･。やはり眠かったらしく、首にしがみついて来た。そのまま二人とも就寝。それにしても、泣く理由は何でも良かったとはいえ、「うどん食べるぅ。」とは･･･。

  2005年11月27日

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• 

  お外で絵本

  お外で絵本今日はリクエストしていた絵本が届いたので、公民館へ取りに行った。ネットで図書館に本をリクエストし始めて、便利な反面、図書館で本を眺めることが無くなった。みお連れだから、楽なのだけれど、ゆっくり本を眺めてみたいとも思う今日この頃。今回リクエストしたのは、となど。どいかやの絵本が中心。どいかやは、この絵本を読んでから、凄く好きになった。絵が細かくて凄く可愛い。しかも話も可愛い。絵本を借りて帰って、ベビーカーを車にしまう（みおは最近ベビーカーがお気に入り。歩かなくなった。）と、「絵本、読むぅ。」と言い出した。良い天気で暖かかったので、少し段になっている所に腰掛けて、絵本を読んであげることにした。一冊だけのつもりが、気付けば全部読んでいた･･･。視力が悪くならないか心配だけど、たまにはお外で絵本を読むのも良いね。大好きな絵本を読みながら、日向ぼっこだなんて、なかなか出来ないしね。

  2005年11月25日

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• 寝起き

  寝起き寝起きが非常に悪いみお。私も寝起きは良くない。気持ち悪さが去るまで、布団の中でぼーっとする。そのせいか、みおも最近起きたまま布団の中でぼーっとしている。そして、暫くすると活動し始める。と言っても機嫌は悪いのだが･･･。私の真似？それとも、みおも低血圧？遺伝するとも聞く低血圧。みおには理想的な血圧のおとうちゃんに、（それだけは）似て欲しい。

  2005年11月25日

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• 南瓜の煮物

  南瓜の煮物みおは南瓜の煮物が大好き。どのくらい好きかと言うと･･･。生の南瓜を切っているのを見るだけで、椅子に座って、「かぼちゃ、食べるぅ。」と言う位好きなのである。今日の昼食のメニューは、南瓜の煮物に大根と豚肉の煮物、百貫と雑魚の卵とじ。みおは南瓜を見るなり、大興奮。が、この南瓜の煮物は、昨晩おとうちゃんがみおに残してくれた物。お代わりは勿論、無し。が、凄い勢いで南瓜を食べるなり、「かぼちゃ、食べるぅ。」と大騒ぎ。「もう無いから、夜また作るね。」と言っても、聞く耳持たず。眠いのも手伝って、目に涙を浮かべる始末。可哀想になったので、すぐに作ってあげることにした。我が家の味付けは、砂糖と塩のみ。が、これが南瓜本来の甘さを引き出して、とても美味しい。その間、他のおかずを食べ尽くし、もずくまで平らげるみお。その食欲が、時々恐ろしい。出来たばかりの、南瓜を口に入れて、涙を浮かべて食べるみお。この涙は、嬉し涙ではない。南瓜が熱いから、自然と涙が出て来てしまうのである。これだけ喜んで食べてくれたら、作る側の冥利に尽きる。底なしの胃袋は恐ろしいけれど、作り甲斐があるのは嬉しい。いつまでも、喜んで食べて欲しいと願うみおはやであった。おとうちゃんも、この位喜んで食べてくれたら良いのに･･･。何で、南瓜が好きじゃないんだろう。

  2005年11月24日

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• 小雪

  小雪今日は「小雪」。陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節。木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃。昼間でも、寒い。日陰には一分と居られない。が、子供は元気いっぱい。みおは今日もtmちゃんと外遊び。しかも座り込んで、土いじり。動こうよ！付き合っている親が凍えそう。この外遊び。真冬でもやっぱり続けられるんだろうなぁ。耳あて買おうかな。

  2005年11月22日

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• ぺこっと

  ぺこっとみおはポケットが大好き。ポケットの付いた服が大好き。自分の着ている服にポケットが付いているのを見ると、大喜び。必ず何かを入れようとする。でも、なかなか上手く入らない。「おかあさん、これぺこっと（に）入れて。」彼女にはポケットがぺこっとに聞こえるらしい。

  2005年11月22日

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• 一匹狼卒業

  一匹狼卒業最近、みおは少し変わってきた。以前は、yyくんやtmちゃんと一緒にいても、上手く遊べなかった。と言うか、あまり近寄らなかった。皆がいてもいなくても、全く意に介せずという感じだった。そう、彼女は一匹狼だった。それが、最近は少し違う。皆が違うことを始めると、みおも始める。皆が遠くへ行くと、追い掛ける。以前はtmちゃんが近寄ると逃げていたのに、自分から近寄る。そして、同じ事をして遊ぼうとする。彼女に何が起こったのか！皆と一緒の方が楽しいということに、気付いたのだろうか。何にせよ、皆と一緒に遊んでいる姿を見るのは、とても微笑ましい。親としては、一人のみおより、皆と一緒のみおを見る方が嬉しい。これからはだんだん友達が良くなって来るのかな。それはそれでちょっと寂しいけど･･･。

  2005年11月21日

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• すきすき

  すきすきみおはすきすきが大好き。（すきすき＝抱き締めて、頬を寄せて「すきすき。」と言うもの。）「しゅきしゅきして。」とおねだりしてくる。とても可愛い。が、何故かみおはや以外の人とはしない。おとうちゃんが「すきすきしよう。」と言っても、「いや。」。「おかあさんとしゅきしゅきする！」と嬉しい事を言ってくれる。私とすきすきをしたがってくれるのは、とても嬉しい。でも他の人としないのは何故？しては駄目と言い聞かせたことも無い。不思議。おとうちゃんとするのが嫌なのは、髭が濃いからだろうか。それなら納得。

  2005年11月21日

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• 可愛い二人

  可愛い二人下の階のtmちゃんは人の真似をするのが大好き。いつもお隣のyyくんの真似をして二人で遊んでいる。今日はyyくん宅はお留守。そのせいか、tmちゃんは今日はみおの真似。いつもは真似をされるのが嫌なみお。と言うか、近寄られるのが少し怖いみお。それが今日は真似されて喜んでいた。二人で車止めに座ったり。二人で口を開けたり、舌を出したり。二人で口を傾げたり。二人で「好き。」と抱き締め合ったり。二人で手を繋いだり。二人で鬼ごっこしたり。とても可愛い二人。tmちゃんママがしっかり写真を撮っていたので、後で頂こう。可愛い光景が見られて、ちょっと得した気分。

  2005年11月19日

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• 正直な娘

  正直な娘お風呂から出ると、ちょうどおとうちゃんが帰って来た。寝る前に帰って来られると、みおが興奮してなかなか寝ないから、大変迷惑。寝ないだろうなぁとは思いつつ、いつものように絵本を読んで電気を消す。案の定、電気を消した途端に、晩御飯を食べているおとうちゃんの元へ走って行った。おとうちゃんと一緒でも寝てくれるので、放っておいて寝ていたら、帰って来た。そのままいつものように、抱き付いてきて就寝。後で、おとうちゃんに聞いたところ、「ご飯が終わって、電気を消したらすぐに走って行った。一緒に寝ようと思ったのに、つれない･･･。」とのこと。ふふふふふふふ･･･。やはり、寝るのは母と一緒が良いらしい。

  2005年11月18日

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• 空耳

  空耳今日、義姉と一緒に買い物へ行った。みおと従兄のrsくん（3歳）も一緒である。帰りの車の中で、MDの曲に合わせてrsくんが歌っていた。かなりテンポの速い曲なので、rsくんの歌も心許ない。聞こえる部分だけ歌っているという感じである。それも正解率30パーセント。それを聞いてみおは、「お兄ちゃん、△○◇って言いよる。」と必死に聞き取ろうとする。何度かそれを試みて、何度目かにこう言った。「お兄ちゃん、いっぱいぷーって言った。」いっぱいぷー？いっぱいぷー？いっぱいぷー？義姉とみおはや、大爆笑。いくら心許ない歌とは言え、rsくんは勿論そんな事は言っていない。みおの空耳、恐るべし。でも、可愛かった。

  2005年11月17日

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• 寝言？

  寝言？これも寝言に入るのだろうか。今日は昼寝をしなかった為、19時半過ぎに就寝。が、1時間程すると呻き声が･･･！急いで見に行くと･･･。「おかあさん、いないぃ！」そう何度も呟いては、ごろごろ転がっている。が、暫くするとまた寝始めた。寝言？それとも、寝惚けていたのかな。

  2005年11月17日

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• 寝言

  寝言昼寝をしていたみおが、寝言を言った。こうして書いてみると、「寝言を言う」って変な言葉。「言う」が重複している･･･。それとも使い方が間違っているのか？「おかあさぁん･･･。」幸せを噛み締める母であった。

  2005年11月16日

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• 『AFRICAN　BABY』

  『AFRICAN　BABY』みおはやはアラスカとアフリカが大好き。今回図書館にリクエストした本は『AFRICAN　BABY』。これはタイトル通り、アフリカの動物の赤ちゃんを撮影したもの。撮影は動物写真家父娘として有名な平岩道夫と平岩雅代。凄く楽しみにしていたので、みおにも見せてあげた。みおも気に入ったらしく、離さない。外遊びでも離さない。家に帰っても離さない。しかも、一人でこっそり見る。時々、「これ何？」攻撃をしてくるのみ。お母さんも、見たいよ。お母さんにも見せてー！

  2005年11月15日

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• 写真付きカレンダー

  写真付きカレンダー保険会社の人が来年度のカレンダーを持って来てくれた。毎年恒例の写真付きカレンダー。写真は何ヶ月か前に取りに来てくれていた。夏にプチリフレッシュ旅行をした時のもの。じいじとみおのツーショット。本当は甥とのツーショットが良かったのだけれど･･･。姉にあげていたので、手元には無く･･･。カレンダーを見て、みおは大喜び。「じいちゃん、みお。」「風船持っとる。」「じいちゃん、みお抱っこしとる。」「眼鏡かけとる。」と、一頻り説明をしてくれた。が、僅か5分後には、別の物に心移り。汚されないように、片付けるみおはやであった。

  2005年11月15日

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• 二歳児歯科健診

  二歳児歯科健診今日は歯科健診の日。時間は9時半から10時半まで。混むだろうと思って、9時に着くように行く。が、番号札は20番。皆早い。待つかなと思いきや、ごくごくスムーズ。10時過ぎには終わった。嬉しいことに、みおは虫歯無し。が、噛み合わせが上下逆だそう。でも、前歯だけで奥歯は大丈夫なので、永久歯に生え変わるときに解消されるとのこと。もし、永久歯に生え変わっても気になるようなら、歯医者さんに診てもらうと良いとのこと。相変わらず、お茶の茶渋が歯に付着。これは付きやすい子と、付きにくい子がいるそう。歯の表面のたんぱく質の膜に付くそうで、その膜があるということは、歯が強いということだから、悪いことではないとか。朝起きたときに、口の中が臭いことも聞いてみた。寝ている間は唾液が分泌されないので、どうしてもそうなりやすい。ご飯を食べたり、飲み物を飲むと解消されるのなら、心配無しとのこと。食生活や飲み物も、今のままで問題なし。ほっと一安心。でもこれからはもっと甘いものに接する機会が多くなるから、今まで以上に気を付けないといけないなぁ。

  2005年11月14日

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• 別れの時

  別れの時朝起きたみおに、「今日はおうちに帰るよ。皆とばいばいやで。」と言い聞かせる。布団の中で、「じいちゃん、ばいばい。」。「ばあちゃん、ばいばい。」。「ひいばあちゃん、ばいばい。」。「にいちゃん、ばいばい。」。「ゆず（従妹）、ばいばい。」。「にいちゃんかあさん（伯母）、ばいばい。」。と、一人でお別れの儀式。今回は車ではなく、電車で来た母子。駅のホームまで、じいじとばあばとみおの従兄が送ってくれた。が、電車に乗るや否や、「行くぅ～。」。恐らく、じいじの元へ行きたかったものと思われる。電車のドアが閉まるや否や、「開くぅ～。」。恐らく、ドアを開けてじいじの元へ行きたかったものと思われる。が、三人の姿が見えなくなると、「座るぅ～。」。おいおい。座ろうにも、座席はいっぱいで座れそうにない。みおに言い聞かせていると、近くに座っていた人が席を譲ってくれた。申し訳ない。別れの時もマイペースなみおであった。

  2005年11月13日

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