オーラ日記

2011/11/14(月)10:18

ガイドに会う モンロー研究所

モンロー研究所(7)

今日は昨日の続きです。 1日目の後半です。 この日の目標はフォーカス10に行って、 帰ってくることが目標なので、後半のワークも ヘミシンクをきいて、 フォーカス10に行く実習がおおいです。 面白かったのは、それと一緒に エネルギーワークを することです。 教えていただいたものの中には かつて、読んだり、知ってたものも ありますが、それをフォーカス10の 意識の状態でつかうと、 より深いワークになることです。 確かにエネルギーワークをする前に 瞑想とかする場合もありますね。 意識のきりかえをしてから、 エネルギーワークをすると、 より深い解放がおきるようです。 今回もフォーカス10にいってから ワークがはじまります。 わたしはフォーカス10では  やはり 飽きてしまいました(^^") ただ、黒い空間にひとりいるのは ホントつまらないです。 そこでかんがえたのは、 「今、肉体が動かなくて、意識だけの状態だから、 死んだらこうなるのかも!!」 です。 真っ黒い空間でただボ~~ッといる。とゆう状態です。 とくに恐れも、何もないのですが、 長い時間続くと、ただただ退屈です。 「死んだとしても、この状態には長くいたくないな~。」 と、おもいました。 また、退屈してきたので、 イメージングしてみました。 色々イメージをしていたら、 ケヴィンさんが、 青いアロハを着て海辺にいました。 そのあと金髪の子供が二人でてきました。 そして、「ウ~~ン、前世もみえるのかな?」 と、おもいイメージすると大きい本がでてきて、 その中がモノクロの映像になっていて、 私とだんなさんが畑仕事をしていました。 山小屋みたいなところです。 そのあとも、まだ時間があったので、 「ガイドを呼んでみよう!」 と、おもいました。 ガイド....ガイド...とイメージすると 時間がかかりそうなので とりあえず、 「ロード オブ リングの ガンダルフででてきてください!」 と、お願いしました。 すると、ガンダルフの鮮明な映像がでてきました。 それで、「沖縄にいきたい!」といって、 二人で沖縄の海辺にいきました。 珊瑚がたくさんの美しいビーチです。 そして、海でおよぎました。 この海の中の映像はホントにリアルで、 爽快感、海で泳いでる開放感、 がありました。 夢で経験するような感じです。 ただ、意志はあるので、状況をコントロールできます。 「上へ向かって泳ぎたい。」 と思えば、上へむかいます。 速く泳いだり、遅く泳いだりできます。 回りに熱帯魚が一緒に泳いでいます。 海の中で上には太陽の光りがさしています。 スピードをあげて、海の中を泳いだり、 ユラユラ浮いてみたりして、 実際に泳いでるのと同じ高揚感、 開放感がありました。 色はカラーでとてもリアルです。 夢でリアルな体験をしている.. とゆう感覚が一番近いかもです。 でも、自分の意志でコントロールできるので、 明晰夢のような感じです。 明晰夢と違うのは、 自分の実際の体は寝てて、いつでもおきれる とゆう意識があることです。 泳いだあとはスッキリしました。 ガンダルフが浜辺にいたので、 「沖縄も好きなので、 東京にいたほうがいいか? 沖縄にいったほうがいいのか? まよう。」 とゆうと、 「いつでも、ここにくればいい。」 と、いわれました。 「あ~、そうだよね。 これからはいつでも フォーカス10に来て、泳げばいいんだ。」 と、おもいました。 そしてガンダルフも笑って、 「いつでも、これからは会える。」 と、いわれて、ワークが終わりました。 そしてワークが終わって ボ~ッとしたまま ノロノロとヘッドフォンを はずしていると、地震がきました(TT) 池袋の高層ビルなので、 結構、ゆ~らゆ~らゆれてます。 回りの気配が緊張した感じになってました。 私は今のワークの印象があまりに 強く、心の中でガンダルフが 「大丈夫、大丈夫。」 と、いってたので、 「あ~~、大丈夫なんだ。」 とますます地震で揺れる中、 ボ~ッとしていました。 ケヴィンさんも 「何でも起こりうる」 と、 いって平然とワークショップを 続けてました(^^") ケヴィンさんに見たことを話すと 「アロハをたくさんもってる。」 「自分のも最近、似たようなことがあって、 ネパールへ戻りたい気持ちがずっとあるのだが、 いつでも、いける。とゆうことに気づいた。」 とおっしゃってました。 だんなさんとの畑仕事はフォーカス10は 今まで、経験した事の領域らしいので、 過去世かどうかは、ハッキリしません。 まあ、別に今回はフォーカス10に いければいいので、 ガイドや過去世にフォーカスした ワークではなかったのですが..(^^") おもしろかったです。 『ヘミシンク ゲートウェイ』 ●本サイトはコチラです。みみねっと

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る